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TOP 50開幕戦・決勝・前編。

TOP 50開幕戦・決勝・前編。

Basser編集部=写真と文
旧吉野川には、河口堰を開ける日と閉めたままの日があり、

今大会は、予選2日間が「開」の日で、決勝は「閉」の日でした。

河口堰が閉じられているということは、水位は上がるか、変わらないかのどちらか。

いずれにしてもたいした流れは発生せず、一般的には、釣りにくい日とされています。

「開」は、潮位の下げ始めにあわせて行なわれるので、海水が逆流することはなく

……こ難しい話は次号にて。


とにかく決勝日は水があまり動かないし、朝から曇天で気温が上がらないし、冷たい雨は降るし、四国は暖かいとばかり思っていたので防寒着を持っていかなかったし、選手にとっては釣れないし、会場はぬかるんでズブズブになるし、僕はスタートから1時間くらいで相羽選手のボート上で震えだしたし、なんでこうTOP 50のとくに決勝ではやたらと雨が降ることが多いのかと腹が立ってきた一日でした。

後半のグチは防寒着を持っていかなかった自分のせいなのですが、

どうにも北(東)の人間は「南(西)は暖かい」と思ってしまうのです。日本の狭さも忘れて。

そういえば、今月号の「ザ・ミッション」でも、

同じ理由で並木敏成さんが防寒着を用意せず、

極寒の遠賀川(福岡県)で凍えるということがありました。

その並木さんは現在、フロリダにいるわけですが、

現地の気温はどうなってるのでしょうか。

30℃でしょうか、それとも0℃でしょうか。

コバケン先輩は無事に入国できたでしょうか
(去年は風体が怪しいという理由で入国時にひと悶着あり、今回もとある事情によって出発前からトラブることが決まっていました)。



そういえば、昨晩21時にW.B.S.プロの草深幸範さんからお電話をいただき、

また、聞きたいことがあって、川村光大郎さんに22時過ぎに電話をしました。

ふたりともO.S.P社員なのですが、電話したときはまだ会社で仕事をしていました。

ここで社長の並木さんに、川村さんから伝言があります。

「社長が留守でも、社員一同、サボらず懸命に業務にあたっています」、と。

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W.B.S.第1戦、草深選手はノーフィッシュに終わってしまいました。昨年の第1戦で優勝を飾るなど、春先の試合を得意としているはずなのですが……。かなり凹んでいるようでした。



……もはや軌道修正できないくらい横道に逸れてしまったので、

これを「前編」として翌日以降(もしかしたら来週になるかもしれません)の「後編」に続きます。



写真だけでも……。

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旧吉野川戦はいつもギャラリーが多く、選手にとっては張りのある試合になります。もっともお客さんが多い日曜日、ウエイインショーの主役は前日に続いて青木選手でした。

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暫定1位で決勝に臨んだ江口選手は、この日も安定したスコアをマーク。ただ、本人的には「安定している」という意識は皆無で、「その日その日を懸命に釣っていただけ」とのことでした。たしかにそうなのでしょう。この3日間、いろんなエリアで江口選手を見かけましたし、巻いたり、粘ったり、さまざまなことを試していたように見受けます。TOP 50で3年間で4勝をあげるのは凄すぎ。そして、開幕戦と最終戦にやたらと強い(2勝が開幕戦で2勝が最終戦)。今期も「年間2勝」してしまうのでしょうか。とにかくおめでとうございます。
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昨年の最終戦に続いて2連勝! TOP 50で連勝を飾ったのは江口選手が「初」です。それにしても、2005年にTOP 50が開幕してからこの試合まで全16戦、その4分の1で江口選手が勝ってるわけです。改めてとんでもないことです。

2008/4/2

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最新号 2019年2月号

第10回オカッパリオールスタークラシック
ザ・キャノンボール/四国の四人編

前号のBasser Allstar Classicに続き、今号ではスターたちの「オカッパリ」バトルを特集!
  10回目の開催を数える今回の舞台は、なんと四国四県!
  折金一樹さん、北大祐さん、早野剛史さん、藤田京弥さんら2018年に輝きを放った、いま大注目のアングラーたちがお遍路道を駆け巡ります。

4名全員が旧吉野川以外のフィールドでオカッパリをするのは初めて。
これまで見たこともなかった釣り場がほとんどを占めるなか、たった2日間下見をしただけで、四国各地で引き寄せ合うように出会う選手たち。
このメンバーがガチでエリアを見極めるとこうなるのか……。

ボートを降りてもトッププロ半端ないって!
  テクニックも、釣果も、節目の第10回大会にふさわしい素晴らしいものに内容になっています。

「米国ツアー最前線」では、前号に引き続き雨貝健太郎さんが激動のアメリカトーナメントシーンを詳報。 B.A.S.S.からの移籍を決意した選手、そして招待を蹴って残留した選手へのインタビューから競技フォーマットまで、 26ページの大ボリュームでお届けします!
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