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大森貴洋さん、2018年エリート開幕戦を圧勝!

得意のクランキンゲームでB.A.S.S.通算7勝目を挙げる

Basser編集部=写真と文
screencapture-bassmaster-1518505366836B.A.S.S.オフィシャルウェブサイトより

 2月8~11日の4日間で行なわれたレイク・マーティンでのB.A.S.S.エリートシリーズ開幕戦で、大森貴洋さんが優勝を飾りました。一昨年のウィーラーレイク戦の優勝に続き、日本のアングラーを熱狂させてくれました。

 大森さん、本当にありがとうございます。そしておめでとうございます!

 弊誌『Basser』では、アメリカ在住のライターである雨貝健太郎さんを中心として、長年にわたって本場アメリカのトーナメントを詳報。大森さんに関しては、1992年にノンボーターで試合に出場するため渡米したときから取材をしてきました。

 実は大森さんは、2001年のFLWの試合でもここレイク・マーティンで優勝しているのです(当時の誌面の表紙になっています)。思えばこれも、もう17年も前のことです。

01 2016年7月号の表紙。記憶に新しいレイク・ウィーラーでの優勝

02 2001年7月号の表紙。FLWの試合でもレイク・マーティンで優勝を飾った

to0304 2015年、優勝争いを演じたバスマスタークラシック。世界最高峰の舞台でコンスタントに勝ちに絡む。それがどれだけのことなのかを改めて思い知らされる

 今回、大森さんがメインで使ったタックルは、ダイワのグラスコンポジットロッド「タトゥーラエリート701MHRB-G」に「ジリオンSV TW1016SV-XXH(エクストラハイギア)」の組み合わせでした。大森さんはシャロークランクをはじめ、ワイヤーベイト、バイブレーション、チャター系など、多くのルアーをこのロッド1本でこなします。クランキングにもエクストラハイギアのリールを用いるのは、フッキングからランディングまでのラインスラックの巻き取りや、ルアー回収のスピードを限りなく早くするため。それによってバラシの確立が減ったり、キャスト数が稼げるというワケです。ルアーをゆっくり巻きにくいのでは? という点に関しては「人間側で巻きスピードを調整すればいい」というのが大森さんの考えです。

05 昨年春発売の『Pride of STEEZ』。旗艦モデルのスティーズシリーズのみならず、ダイワのものづくりの今までとこれからをまとめた一冊。表紙をタップすると試し読みができます


06
07 雨貝健太郎さんによるインタビューを中心に、8ページにわたって大森さんのタックル論を紹介

 このようなリールに対するこだわりや、タックルを極限まで絞る「ワンロッド理論」、そしてその提唱者であるリック・クランとの関係性については、昨年発売した『Pride of STEEZ』で詳しく紹介されています。全国の釣具屋さんなどで発売中ですので、ぜひご覧ください。

 そして次号の『Basser』では、大森さん優勝の速報を、そして次々号では試合の内容や知られざる舞台裏まで、現地で取材を行なった雨貝さんが詳細に書いてくれる予定です。発売を楽しみにお待ちください!

 
YouTube「DAIWABM」チャンネルより

ラッキークラフトジャパンFacebookより

ブランド設立10周年を超えてSTEEZは名実ともに2代目へ。その進化の舞台裏に迫った一冊!

 

Pride of STEEZ

  
 

表紙をタップすると試し読みができます hyo1

わき役が輝くすてきなドラマ

ときにメインとなるルアーよりも選択が重要となるわき役「トレーラー」が今号の主役です。たとえばジグの場合、トレーラー次第でルアー全体のサイズ感やアクション、フォールスピード、イミテートするベイトフィッシュまですべてが変わってくるからです。
巻頭の「THE TAKE BACK」では、田辺哲男さんが真冬の菅野湖をバルキートレーラー+フットボールジグの組み合わせで攻略し2尾の50cmアップをキャッチ。並木敏成さんはカバージグの黄金コンビネーションを紹介。そのほかスイムジグやフットボールジグ、ワイヤーベイトのトレーラーも細かく紹介。アメリカのツアープロが本気の勝負で投入するトレーラーのトレンドについてもまとめています。
また、2018年に創立30周年を迎えたエバーグリーンの歩みを特集。日本のバスフィッシングシーンをリードしてきたタックルとプロスタッフ陣の輝かしい戦歴はどのようにして紡がれてきたのか。菊元俊文さん、今江克隆さん、清水盛三さん、福島健さんらへのインタビューを交え、その歴史を紐解きます。







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最新号 2018年3月号

[特集]トレーラーベイツ

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