サイト・ビー by Basser
バスフィッシング全力投球!

初夏の桧原湖へ行ってきました

高梨洋平さんのガイドでスモールマウスが連発!

Basser編集部=写真と文
dsc_1259
ササキです。

高梨洋平さんのガイドを受けるべく、ホリベさんと桧原湖に行ってきました。

思えば前回桧原湖で釣りをしたのは8年くらい前。ホリベさんに連れて行ってもらい、100gのスモールをにょろにょろで2尾釣って超嬉しかった記憶が。

それ以来、自分が釣りをしない取材で何度も訪れました。JBの試合では、8年前は500gが超キッカーで、5尾3kg超えはひとつのステータスだった記憶がありますが、年々サイズアップが進み、いまや750gくらいがアベレージとも聞きます。

そ、その恩恵をわれわれにも……!
つーか、小さくてもいいからスモール釣りたい!!
というのが桧原に向かった理由です(笑)。

で、当日。
高梨さん(やや鈴木誠也似)によると、スポーニングは中盤で、元気を取り戻しつつあるスモールたちは水深2~4mくらいで、ウイードがちょい生えしたエリアでエビなどを食べているとこのこと。ネコリグでボトムを探るとアベレージのいいスモールがたくさん釣れますよ! と力強いお言葉。

dsc_1511
桧原湖というと小さいワームのイメージがあったのですが、バスたちは食い気満々のため、フラッシュストレート4.3inとかスワンプクローラーとか、いわゆる「ふつーのサイズ」のワームがむしろよいとのことでした。

で、ネコリグをボトムでチョンチョンしつつ横移動させているとコンスタントにバイトが! 上がってくる魚はどれも700g~1kgって感じのナイスな魚ばかりで高梨ガイドの的確さと桧原湖の変貌に胸躍りました。

dsc_1224
dsc_1257
午後からは巻いてみたいというリクエストをして水深1~3mのシャローフラットに連れて行ってもらいました。水深3mでも引くのは水面下50cmとかで全然OK、食い上げてくれますよ~! と高梨さん。ラージ的感覚ではちょっとドキドキしちゃうイッツアスモールワールド。

んで、スピナーベイトやフラットサイド、バイブレーションを高速巻きすると続々とスモールがもんどりうってくれました。「巻いたらサイズは落ちるかも」という高梨さんの予言通り、小さい魚も混じってきて、やはりプロガイドはすごいな……と思った次第です。

image1
image2
いや、しかし、超高速巻きしていると船べりでニョロン!! といきなりスモールが踊り食いしてくる光景が頭から離れません!

というわけで、終わってみればホリベさんも僕も15尾くらいずつ釣らせていただき、時おりサオを出した高梨さん(せっかくなので釣りをしてくださいとリクエストしていました)もフラッシュジャンパー(チャター)やスピードキラー(シャッド)、フラッシュストレート4.3inネコリグで次々釣っていました。

dsc_1431
dsc_1351
これからバスたちはますます元気になっていってトップやジャークベイト、ディープクランク、スイムベイトなど、いろんな釣りが楽しくなってくると高梨さん。

これまで「桧原湖っぽい釣り」というイメージが勝手に頭の中にあったのですが(小さめのワームなど)、いろんなルアーでいろんな可能性があることを高梨さんに教わった1日でした。

ササキ

◆高梨洋平さんのウェブサイト
高梨ガイドサービス

 
表紙をタップすると試し読みができます hyo1

 ガチで釣るための水面攻略法を特集。6月はトップウォーターを使うことで釣果が伸びると断言します。「トップで釣れたらいいな」ではなく、なぜ「釣りたいからこそトップ」なのかを、達人たちが解説します。
巻頭では、トーナメントで何度もウイニングルアーになっている痴虫ルアーの秘密を松本光弘さんが牛久沼を舞台に明かします。川島勉さんはハネ系ルアーとペラ系ルアーの使い分けを解説。本人は「こんなルアーで釣りたい。絵空事です」と言いつつも、その確かな釣獲能力で55cmのビッグバスを手にします。その他、内山幸也さんによるダブルプロップ活用術、木村建太さんのポッパータイプの出しドコロ、大津清彰さんによる野良ネズミパターンなど、見どころ満載な内容です。釣果がなかなか出ないとき、打開策としての「トップウォーター」という選択肢があなたのなかに加わることは間違いありません。


  
 

 

人気スモールマウスバスレイクをエキスパートが詳細解説!

 

桧原湖 野尻湖 大明解MAP

解説:桧原湖=鈴木隆之、野尻湖=五十嵐誠

2018/6/14

<< 2018/6 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
つり人社の刊行物
バスの本能を味方につけるパワーゲーム論 僕たちにはストロングしかない
バスの本能を味方につけるパワーゲーム論 僕たちにはストロングしかない 本体1,800円+税 B5判並製112P
バスを知り、自分を知るとストロングにならざるをえなかった!? フィネスの向こう側へ行くためのキムケン流パワーゲーム入門 「普通の釣りで釣れる」っていうのは釣りがうまい人。 でも、他のアングラーよりもポンと突き抜けた釣果を出したい僕は、ルア…
つり人社の刊行物
バスの本能を味方につけるパワーゲーム論 僕たちにはストロングしかない
バスの本能を味方につけるパワーゲーム論 僕たちにはストロングしかない 本体1,800円+税 B5判並製112P
バスを知り、自分を知るとストロングにならざるをえなかった!? フィネスの向こう側へ行くためのキムケン流パワーゲーム入門 「普通の釣りで釣れる」っていうのは釣りがうまい人。 でも、他のアングラーよりもポンと突き抜けた釣果を出したい僕は、ルア…

おすすめ記事

最新号 2019年6月号

水辺へ行こう。一緒に釣りしよ

今号は、私たちが友人、子ども、家族の先生となって一緒に釣りを楽しむための特集です。
たとえば、近年の学校では「友だち同士で水辺に近づかない」と教育されます。つまり、大人たちが積極的に水辺に連れ出さないかぎり、子どもたちが自分から釣りに親しむようになることはほとんどありません。
「バス釣り」という素晴らしい遊びをもっと多くの人に知って楽しんでもらうために、まず私たちに何ができるのか。その方法を一冊にまとめました。
鬼形毅さんは、自分の子どもを釣りにのめり込ませる方法を教えてくれます。
そのほか、釣りへの導入としてのガサガサの楽しみ方や、釣り掘りの上手な利用の仕方、オススメのタックルや初心者でもバスをキャッチしやすいルアーカタログなど、5月の連休に読者の方が誰かにとってのよき「先生」になるためのヒントが満載です。
また、国内外の熱いトーナメントレポートも見逃せません。
BPTの設立とそれに伴う主要選手の大量流出を受け、トップレベルのトーナメントアングラーが集うのは今回が最後になる可能性が高いバスマスタークラシック。その節目の大会を制したオット・デフォーの戦略と、クラシックの行く末とは……。
日本国内ではJBTOP50が開幕。サイトの達人である三原直之さんと山岡計文さんの手に汗握る一騎打ちのもようを掲載。また、W.B.S.やTBCなどのウイニングパターンも必見です。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国一律で税込100円! 印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号から2012年10月号までのバックナンバー約6年分以上が実質無料で読み放題!

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING