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バスフィッシング全力投球!

Basser2019年10月号、8月26日発売!

今月の研究テーマは……虫・カエル・ネズミ!

Basser編集部=写真と文
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釣れるけど難しい!? そんな小動物ルアーの釣果を最大化する1冊

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02 ちなみにこの標本は、編集部ホリベが夜なべしてつくったもの

 近年、トーナメントシーンなどでますます存在感を増してきている虫、カエル、ネズミなどの小動物ルアー。

 プレッシャーがかかったフィールドや、スレた見えバスに対して高い食わせ能力を発揮する一方、その小ささと、水面付近がメインステージという特性から、使い方や出しどころの見極めが難しいルアージャンルでもありました。

 ですが、約束します。この特集を読んで実践すれば、これまで以上の釣果を虫、カエル、ネズミ系ルアーであげられるようになること間違いなしです。

 まず巻頭で登場するのは、亀山湖チャプターなどで輝かしい実績を残し(2013、2018年度年間優勝)、同湖のウエイトレコードである63cm、5270gのバスを釣り上げた大塚高志さん。大塚さんが解説するのは、浮く虫と沈む虫ルアーの使い分け。虫ルアーで釣るためにエリアセレクトと、虫ルアーに反応するバスの見分け方、そしてそのバスに対して2種類の虫ルアーをどう投げ分けていくのか……。釣れるバスだけに的を絞ったスナイパーのような釣りは必見です。

03 04 大塚高志さんは浮く虫と沈む虫の使い分けを解説。虫を食うバスを見分ける選球眼に注目

 続いては、近年大きなムーブメントを巻き起こした「野良ネズミ」の開発者である大津清彰さん。「僕はもともと、かなりフロッグを使っていたんです」と語る大津さんは、なぜ野良ネズミを必要としたのか。そのボディーシェイプと素材にこめられたねらいとともに、使い方からタックルまでを丁寧に解説します。

dsc_8286 個性的なルアーを次々と世に送り出す大津清彰さんが、野良ネズミの使用方法と誕生秘話を公開

 フロッグで釣果を伸ばすための方法を明かしてくれるのは、バンクビートフロッガー・内山幸也さん。内山さんといえば、リリーパッドの上をズル引きするのではなく、ドックウォークを中心としたアクションで、各種カバーから時にはオープンウォーターまでを射程圏内に入れた現代的フロッギングの伝道師。そんな内山さんが、フロッグの綺麗な首振りの仕方、カラーやサイズの使い分け、フッキングのコツなどを教えてくれます。

05 フロッグの伝道師・内山幸也さん。バイトを増やす方法からバイトを逃さない方法まで解説

 房総リザーバーの達人、羽生和人さんが解説するのは、サーチベイトとしての虫ルアーの使い方。サイトフィッシングやチョウチンで使われることが多い虫ルアーですが、羽生さんは巻きモノで流すときのようなスピードでバンクに虫ルアーを投げ込み、次々とバスをキャッチ。房総フィールドに多く生息するといわれる小型の「カエル」を意識することで成立する強烈なパターンは見逃せません。

06 房総リザーバーで虫ルアー「ブーン」をサーチベイト的に使い、釣りまくっている羽生和人さん。キーベイトは虫ではなくカエル!?

 また、「釣りニンジャ」の愛称で親しまれるセンドウタカシさんは、ワーム禁止の芦ノ湖にハードタイプの虫ルアー&コンパクトフロッグオンリーで挑みます。さまざまなシチュエーションでバスを反応させ、最後には50cmアップが……。

07 芦ノ湖取材で50cmをキャッチしたセンドウタカシさん。このようなビッグネイティブだけでなく、放流バスにも効く虫&フロッグの釣りを指南

 さらに、「小動物ルアー図鑑」では各メーカーの虫・カエル・ネズミ系ルアーを一挙紹介。
「虫ルアーの浮き姿勢考察」「フロッグのフッキング率を上げるチューニング」「ミミズはこうして水に落ちる」「江口俊介さんに聞く沈む虫の誕生物語」などのコラムも合わせて、読み応え抜群です。

08 目にも楽しい小動物系ルアーの数々。これらのルアーや生き物に関するコラムも必見

大ボリュームのセントラルオープンレポート


 今号では、今期大注目のバスマスターセントラルオープン第3戦を16ページもの大ボリュームで詳報。アメリカ在住のトーナメントウォッチャー・雨貝健太郎さんによる詳細かつ手に汗握るレポートが読めるのは『Basser』だけです。

09 BPTに加え、第注目のバスマスターセントラルオープンも徹底レポート。間違いなく、世界中で『Basser』でしか読めない記事です

 この試合でとくに注目を集めたのが、4位入賞を果たした青木大介さん。氾濫一歩手前の増水から急激な減水という、日本のフィールドでは体験したことがないほどのめまぐるしい状況変化の中で、青木さんはどのようなプラクティスを行ない、試合に臨んだのか。そして試合中にどのようなヒントを見つけ、アジャストしていったのかに注目です。

 また、この試合を年間ランキング1位で向かえた伊藤巧さんの戦いぶりも、本人へのインタビューとともに伝えています。「苦しくて苦しくて、毎晩悪夢は見るし……」「(極度のストレスで試合中に)吐き気までしてきて……」。そう語るほど伊藤さんを苦しめたミシシッピリバー。苦しみぬいた伊藤さんはどうやって最悪の事態を回避したのか……。

 第3戦の内容はもちろん、いよいよ迎える最終戦を前に、現状のポイントランキングからのエリート昇格の可能性なども考察。アメリカのトーナメントの「今」を知るためにはマストバイの1冊です。

オールスター本戦への切符をかけた「Basser Allstar Classic 2019 THE WILD CARD」


 東西34名のアングラーがしのぎを削ったBasserオールスタークラシック「Basser Allstar Classic 2019 THE WILD CARD」。七色貯水池を制した若手筆頭株・三原直之さんの「気づき」や、霞ヶ浦大会を勝って本戦への返り咲きを決めた村川勇介さんの戦略などをレポートします。サイトBでは、出場全選手の戦いぶりやメインルアーなども順次公開予定です。

◆関連記事
2019 THE WILD CARD七色ダム戦は三原直之選手が制す!
2019 THE WILD CARD霞ヶ浦戦のウイナーは村川勇介選手!


Basser2019年10月号 8月26日発売! hyo1
表紙をクリックすると試し読みができます





Contents

020 【今月の研究テーマ】
虫 カエル ネズミ
022 大塚高志/浮く虫と沈む虫
030 大津清彰/野良ネズミを追いかけろ!
034 内山幸也/一撃必釣、フロッグバカ一代
038 羽生和人/虫ルアーでサーチせよ
042  THE TAKE BACK 田辺道場 バスフィッシングを求めて
052  A HARD DAYS NINJA
056 小動物ルアー図鑑
064  THE JAPAN ORIGINAL
066 編集部ガチンコバトル
072 擬人餌画報
074 山木食堂闇鍋定食
076 まつガチ戦記
078 小森ノート
080 エンジン三銃士の今月も釣れますよ
081 釣りに行くヒマがあったら読む本
081 日釣振ニュース
084 JB TOP50
094 素人がトーナメントに出たらどうなる?
096 橋本卓哉×川村光大郎/IMPROVE THE SKILLS
100  T.NAMIKI×GARMIN 最新魚探に映る未来の姿/第3回
104  Basser Best Buy
106  B級ルアー列伝
107 ボートバカ一代
108 ファイト、ファイト、コジコジ!
110 フカシンガッツ!
112 モノの舞台裏
115 今月の読者プレゼント
116 U.S. Tour Report
142 青木大介/IN THE RIGHT PLACE
146 アマケンの目
147 THE WILD CARD
163 バサー放課後の部室
168 バサー新聞
172 早いモノ勝ち! セール&入荷情報 
173 B情報局
174 アングラーの必読書『釣りエサのひみつ』
178 編集後記



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