河口湖のディープでクラクラ
河口湖のディープでクラクラ
Basser編集部=写真と文 ササキです。先週末、
大学の後輩B君と
河口湖に釣行してきました。

朝は寒かった……。
気温13℃でびっくりしました。
水温は24℃台でしたけど。
「シャローで放流バスを含む30~40cmが巻き物で入れ食い」
という、まったく根拠なしの妄想(というか願望)
が膨らんでいたのですが、
毎度のごとくそんなことはまったくなく、
開始3時間で船中15cm2尾。
絶望。
見えバスも発見できず。
なので、やたらと魚探に小魚が映る
うの島の周りでディープクランクを巻くと……、

信じられないことに釣れました!
しかも46cmで、
僕としては脳汁ドバドバ、
鼻血ドクドクなサイズ。
ワーイ!!
ショット・トリプルフルサイズでした。
バスにもルアーにも頬ずりしましたよ……。
そして、B君も同じルアーで釣りました。
43cmくらいかと。

興奮でどうにかなっちゃいそうなので、
昼飯休憩して、
午後は何もなく終了でした。
あぁ、楽しかった。
上がってから、ほかのアングラーに
話を聞いたところ、
シャローのシェード
(ウイードとか桟橋)
もしくはディープがよかったみたいです。
(ササキ)
2011/7/26