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橋本タクヤの動揺。

橋本タクヤの動揺。

Basser編集部=写真と文
まずは、

タイトルで橋本卓哉さんの敬称を略しているのも、

名前がカタカナなのも気にしないでください。

さて、

今月号の巻頭記事取材で、ハシタクさんの釣りを初めて「まともに」見ました。

まともじゃなかったのは、

2005年のW.B.S.プロクラシックでハシタクさんのプレスアングラーをしたときです。

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そのときのハシタクさんは高熱 + クスリ漬けのラリパッパ状態で、

おまけに霞ヶ浦は台風直撃寸前の激荒れ。

停まっているボートの船べりより上で波頭崩れる状況はチビリそうになるくらい恐怖。

で、ふたりして自動膨張式の腰巻きライジャケと、法定備品のオレンジ救命胴衣を併用。

「こんなことして効果があるのか」

「こうすることで余計に溺れるかも」

なんて考える余裕ナシ。「沈」したときに浮きたい一心でした。

「妻と子どがいるし、ホリベさんの命も預かってるわけだし、無理できないよ」

と、ハシタクさん。どうやら大波の向こうに未練(行きたいエリア)があるようす。

いろいろあって結論は「行く」ことになりました。

が!

とある橋に差し掛かって、見ると橋脚周りの湖面が鳴門の渦潮なみにグルグル状態!!

くぐろうとするとボートが加速しながら橋脚に吸い寄せられ、

激突しそうになってUターン、そして再チャレンジすること4回目。

どうにかクリアしたときには元から体調不良だったハシタクさん、限界……。

ろくに釣りをせず、さらに激しく荒れ狂うなかを新港に戻ったハシタクさんは、

スタート前より5歳くらい老けて見えました。


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あれから2年と半年たちますが、

そのときのハシタクさんは、今のハシタクさんよりやっぱり老けていたと思います。

以上、グルグルの霞ヶ浦で未来のハシタクさんを見た、というお話です? (ヤマガタ)

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「あるスポットに、その有効性が最大限に発揮されるタイミングで入り、ベストなひとつのルアーを1投したら次のスポットへ移動」。この繰り返しがハシタクさんのラン&ガンでした。詳しくは誌面にて。

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ハシタクさんの初バスです。冬は主にイカ釣ってます。

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ハシタクさんの持ち味は、ラン&ガンだけでなく、丁寧なストラクチャーフィッシングでもあると感じました(1投をとても大切にするんです)。高弾性・高感度なスティーズやバトラーリミテッドシリーズが好きだというのも納得です。

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当日のヒットルアー、HPFクランク・スペック2です。

2008/3/26

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