サイト・ビー by Basser
バサーをつなぐウェブメディア

パワー or フィネス? 2本のスピニングロッド

パワー or フィネス? 2本のスピニングロッド

Basser編集部=写真と文

ダイワのSS-SVやSS-Air、並木敏成さんモデルもあるスティーズの各種カスタム。

シマノが十余年ぶりに新型を出したカルカッタコンクエスト、代替わりしたステラ。

アブ・ガルシアのギヤ比9:1(!)のレボ、小森嗣彦さんプロデュースの超トーナメント仕様スピニングリール。

ハイコストパフォーマンスなテイルウォーク・リールの充実。



……といった具合に、今年はリールの目玉製品が多く、

一部では「リールの年」と言われているようです。



が、コツコツと買い集めてしまったTD-Zと暮らすワタクシ、ホリベとしては、
やっぱりロッドのほうが気になります。



日々、新製品に触れる仕事ですが、ベイトロッドは「いい!」と思うものがあっても
似たような用途のロッドをすでに持っていることがほとんど。

ですが、スピニングロッドに関しては、
フツーのウルトラライトやライトは持っていても
ゴツいのと超繊細なのは持ってない。



「ゴツいの」で気になったのが、ハシタクさんが携わったコレ↓

霞ヶ浦や琵琶湖といったビッグレイクを中心にテストしたそうです。

MLMという番手から想像していた以上に、触ってみたらハイパワーなロッドでした。
実際に使ってみたらまた違うのかもしれませんが。

691MLMFS
3
以下はダイワホームページからの引用です。

ライトリグに生命を吹き込む繊細さと強靭なバットパワーを併せ持つライトリグバーサタイルロッド。
ライトウエイトのダウンショットリグ、パンチショット、ライトキャロライナリグ、スプリットショットリグ、スモラバ、ジグヘッドリグ、高比重ワームのノーシンカー等に幅広く対応し、キレのあるファストテーパーの高感度ブランクがロングレングスを生かしたロングディスタンスでのフィネスな釣りに圧倒的な操作性を発揮。
ティップセクションを短くしスピーディーに立ち上がる強靭なベリーを持たせたフッキングレスポンス重視のブランクがロングディスタンスでのかすかなバイトも確実にフッキングも持ち込み、その細身からは想像出来ない圧倒的なパワーバットパワーで安心したやり取りが可能にしてくれる。
バット部の3DXクロスのサポーター効果によりライトリグの遠投性能と掛けてからの安心感という相反する要素を高次元に両立。



そして「超繊細なの」は川口直人さんがテストしたコレ↓

こだわったのは「超弾性チタン合金穂先を使用する“長さ”をどれくらいにするか」。

バス釣りではバーチカルに釣る状況は少なく、「キャスト」という動作も重要ということで、他魚種用のサオとはチタン穂先を用いる最適な長さがだいぶ違ったようです。

その「加減を見極めるのが難しかった」と川口さん。

6011UL/LXS-SMT
2
以下、ダイワHPより抜粋です。

ティップに超弾性チタン合金穂先『SMT(スーパーメタルトップ)』を搭載し、未だかって体感した事のない究極の超高感度を実現したフィネスロッド。
従来の食い込み重視や目感度重視のグラスソリッドやカーボンソリッドとは一線を画したティップ、『SMT(スーパーメタルトップ)』を搭載することで、目感度のみならず究極の手感度をも手に入れた次世代のフィネスロッド。
超弾性金属特有のしなやかで柔軟な素材特性と非常に強い振動特性により、今まで曖昧にしか捉えられなかったボトム情報を明確に把握でき、タフコンディション時の“キスバイト”さえもアングラーの手元まで響かせる高感度特性を実現。
超高密度SVFカーボン採用により、更なる感度向上をも実現し、その強靭なブランクによりビビビシェエイク時のブレやティップの振れを極限まで抑えることを可能にした。
ロッドのネジレを防ぐX45の特性により、アキュラシーキャストのみならず、向かい風でも狙ったスポットにライトリグを送り込む遠投性能も発揮。
4lb.前後のフロロ使用時でもライン放出抵抗を軽減した大口径元ガイドを採用することでアキュラシーキャストおよび軽量リグをラクに運んでくれる。


「もっと釣りたいから欲しい」というより、
やったことのない釣りをしてみたいから気になる2本です。

(ホリベ)

2014/4/9

<< 2014/4 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

おすすめ記事

最新号 2018年1月号

2017年を締めくくるバスとの出会いは「中層で」  もうすぐ冬の入り口、12月。年内最後のバスを釣るためのカギは「中層」にありました。  特集の冒頭では、山岡計文さんが「バスはボトムにいない。だから私はボトムを釣らない」と、自身の経験に基づく「ボトム否定論」を展開。  さらに北大祐さんはディープクランク、平川皓也さんはジャークベイト、川村光大郎さんはラバージグ、伊藤巧さんはネコリグと、4者4様の中層攻略テクニックを公開します。  台風の影響でワンデイ戦となったJBTOP50最終戦では、青木大介さんに密着取材。年間タイトルに王手をかけながらも正午までノーフィッシュ。吐き気をこらえ、苦しみ抜いた戦いの記録は必見です。そして後日のインタビューでは「驚きの展望」が語られます。  また、この霞ヶ浦戦を勝った関和学さんのパターンを追加取材を行なって詳報。ベイトフィッシュに着目した、消波ブロック帯の「中層」を釣る技は必見!! 寒い季節の一尾に繋がるヒントが盛りだくさんです。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING