コボレネタその1
コボレネタその1
Basser編集部=写真と文 現在、今月末号の校了がひと段落。いや、まだ終わってないですけどね。
そういえば、昨晩の釣りビジョンの「五畳半の狼」観ました?
本誌に寄稿していただいているアマケンこと雨貝健太郎さんが
ゲスト出演したんですよ。
えっと、ワタシは観れなかったんですけど、
アメリカバス事情を話すって電話で言っていたので、
内容はそれだったと思います。
さて、いまは5月末号の準備に取り掛かっています。
そんでもって、PCに入っている今月号の写真を整理していたら、
並木さんのアメリカ取材時の未使用写真があったので、
このままお蔵入りさせるのはもったいないのでココで紹介します。
ま、たいした写真じゃないですけど、ヒマ潰しにどうぞ。
まずはダラス・バスプロショップ編

これは入り口の天井にある照明です。
シカをモチーフにしているようです。
アメリカはハンティングも盛んなので、
↓ こんなのも展示してあります。

う~ん、つぶらな瞳ですな。
もちろん、バスの剥製もありますよ!
↓

↓ 意気揚々とショップに入る並木さん。

実は並木さん、バスプロショップスで500ドルくらい買い物をしてました(笑)
バスプロショップスはバスやハンティング用品だけでなく、
フライフィッシングタックルやキャンプ用品も充実してます。
↓

タイイング講座をしてました。でも、フライのコーナーは小さく、
人気はイマイチの印象を受けました。土地柄なんでしょうか。

天井にはでっかいフライがぶら下がっていました。
とにかく、アメリカ人はなんでも大きくしちゃいます。
次回はこのあとに行ったショッピングモールをちょびっと紹介しますね!
(コバケン)
2008/4/18