サイト・ビー by Basser
バスフィッシング全力投球!

ただ今、19日の28時。

ただ今、19日の28時。

Basser編集部=写真と文
てことは、20日の午前4時です。

編集長とササキはネット麻雀に興じていて、

クチイシは口をぽかーんと開けたまま机に突っ伏して寝ていて、

僕は今さっき、並べて寝ていたイス×4個から落ちて目覚めたところです。

最近になって安室奈美恵ちゃんが好きになりました。

昨年発売のアルバム『PLAY』……、イイ。

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東名高速を走っていました。

夜は深くなりきって、もう陽も昇るかという時間、

200mほど前方の走行車線には、高騰中のガソリンを満載しているだろうタンクローリー。

右にウインカーをだして追い越し車線に移り、

気持ちアクセルを踏み込んで加速しました。

150m、100m……。

斜め前方を走るタンクローリーとの距離が狭まり、そろそろ並びかけるかという、あと50m、

タンクローリーが、ふいに横っ腹を見せて2車線を塞ぎ、

そのままゴロンと横転。

巨重な車体はスピンし、走行車線左の壁や中央分離帯を破壊しながら滑り、

摩擦でアスファルトとの間に火花を散らし、

目の前で爆発、

炎上。

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目の前で、

タンクローリーは炎上しながらスピンを続けており、

横を向いたときは2車線を塞ぎ、縦を向いたときは1車線が開くという具合でした。

横転した直後にブレーキを踏んでいたのですが、減速は間に合わず、

このまま進めば回転する炎のバーに激突、そしてこちらも炎上するか、

巨大な車体の下敷きになって爆発するかという状況。

僕は、アクセルを踏み込みました。

運良くタイミングが合えば、開いた1車線を抜けられるかもしれないと考えて。

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乗っているのはレーシングマシンでもなんでもない、ただの乗用車です。

アクセルを目一杯踏み込んでも急加速できるものではなく、

上手く車線が開いた瞬間にそこへ車体を滑り込ませる、なんて芸当はできません。

ただ、もうブレーキングは間に合わないから、アクセルを踏み込むしかないだけ。

死ぬまでの運をこの瞬間に使い切れれば、

映画のようなカーアクションで生き延びられるかもしれないと思いました。

思っただけで、それを現実にできる根拠も自信もまるでなく、

僕は、みっともなく悲鳴をあげたんです。

こんな状況に5、6度遭遇しました。

もちろんどれも夢の中で、です。

長距離運転中、うつらうつらしてきたときに幻視したり、

パーキングエリアで仮眠中に見たりして、

はッ! と覚醒。

仮眠をとらなきゃヤバいと思って次のパーキングエリアに入ったり、

思わずクラクションを鳴らしてしまったり。

ここ1、2年は見てませんが、

ホントに毎回、毎回、まったく同じ夢だったんです。

予知夢のようで気持ち悪くさえありました。

いつか本当に自分の身に起こる出来事なんじゃないか、と。

そのときの自分のカーアクションに期待です。(ヤマガタ)

2008/9/20

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2019年度から日本のバスフィッシングトーナメントトレイルの最高峰「JB TOP50」からバスフィッシングの本場アメリカに主戦場を移した青木大介。 JB TOP50では通算3度の年間タイトルを獲得するなど無類の強さを誇った青木だが、そのよう…
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最新号 2019年7月号

……そしてNewプロダクトに至る

 今号では、各アングラーが培ってきたバスフィッシング理論やルアー遍歴を辿り、それが現在の釣りやプロダクトにどう反映されているかを特集しました。
 巻頭では、ケイテックの2代目社長である馬路久史さんが、先代・林圭一さんからモノ作りの精神とともにバトンタッチを受けた「フレックスチャンク」の開発舞台裏を紹介。
 並木敏成さんは、これまで使い込んできたジャークベイトの数々と、阿修羅シリーズに込めたねらいを語ってくれます。
 また、現代のハネモノブームとそれを牽引するルアーはどのようにして生まれたのかを、江口俊介さんと川島勉さんの証言から紐解きます。
 そして、川村光大郎さんはこれまでのスピナーベイト遍歴と、「釣れるスピナーベイトの条件」を解説してくれます。
 さらに、赤羽修弥さんのバスフィッシングにおけるフロッグとの関わり方の歴史や、H-1グランプリウィナーの松村浩邦さんによる新旧クランクベイトの使い分けなど、今後のルアー選びに新たな視点をもたらす記事が盛りだくさんです。
 アメリカのトーナメント情報も充実しています。リミット無制限というBPTフォーマットにおける勝つための戦術分析や、日本人選手が目覚ましい活躍を見せるB.A.S.S.セントラルオープンのレポート。そして2戦連続でシングルフィニッシュを果たし、暫定年間ランキングを首位とした伊藤巧さんへのインタビューなども見逃せません。


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