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バスフィッシング全力投球!

あなたの「ウシガエラー度」をチェック!

あなたの「ウシガエラー度」をチェック!

Basser編集部=写真と文
最近になってウシガエルを釣りまくっている川村光大郎さん(笑)。
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かつてウシガエルを釣りまくる僕(ヤマガタ)に、川村さんは

「撃つ場所が微妙に違ってるんじゃありませんか?」

と言った(鼻で笑う感じで)。く、屈辱……。





その川村さんがウシガエルと仲よしになったというので、

嘲笑するのをグッと堪えて話を聞いてみました。

2
ルアーを襲われたら最後、イヤでも高確率でフックアップするウシガエル。そのバイトはガード不可。ジグのガードごときじゃ防げません。前脚で押さえつけてガブリ。そしてグサリ(涙)。

川村さん:「いや、あのときはスンマセンでした。ガサっとアシが揺れると、『カエルかな?』と思ってもフッキングしちゃうんですよ。それにヌヌっと重くなるあの感じって、いいバスのバイトと似てるから、もう渾身でアワせちゃいますね。この前、1日で3匹も釣りましたよ」

ヤマガタ:「前に僕はその件で川村さんに笑われたんですけど?」

川村さん:「いや、失礼しました。バスとカエルが釣れる場所っていっしょですね。そりゃ、ボチャンって水に飛び込む音が聞こえたらカエルだってわかりますけど、ヤツら水中で静かに喰ってくることもあるじゃないですか。そしたらもうアワせるしかありませんよね」

ヤマガタ:「だから前にそう言ったじゃありませんか。なのに……」

川村さん:「今はもう『カエルが釣れないようじゃ、いいバスは釣れない』って思ってますよ。考えを改めたってことで」

……と、あの川村さんも言ってますので、皆さんも自信をもってカエルを釣りましょう。




けれど、苦手な人にとっては、できれば釣りたくないのがカエル。とくに触れない人は、フックを外すのに難儀することでしょう。

そこで、「バスは釣れないのにカエルは釣れてしまう」という人に、草深幸範さんからアドバイスです。

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W.B.S.第4戦3位! 最終戦を前に復調してひと安心の草深さん。この春に一大ブームとなった「HPFクランク・スペック2(O.S.P)」の「ブラッディーシャッドカラー」を仕掛けたのが草深さんです。あのときはショップを巡っても品薄で、通販でなんとか買いました。

ヤマガタ:「『ウシガエルしか釣れない人には共通性がある』とおっしゃってましたよね」

草深さん:「前に(赤羽)修弥さんと梶無川(霞ヶ浦の流入河川)を釣ってたとき、岸にいたオカッパリアングラーを見て、『ああ、こういうことなのかな』って思ったんですよ」

ヤマガタ:「梶無川は両岸が高いアシに覆われてて、岸から釣るにはウエッピングするしかありませんよね」

草深さん:「そうなんですよ。そのアングラーもウエッピングしてました。けど、ボートで沖から見てると、テキサスリグが微妙に水面に届いてないんですよ。その状態でアクションをつけてるから、リグが空中で上下してたんです」

ヤマガタ:「そんな状態でもカエルならいっちゃうでしょうけれど、バスが飛びつくことは稀ですよね」

草深さん:「やっぱりその人はカエルを釣ってました。なので、もちろん全員に当てはまるワケじゃありませんけれど、カエルをよく釣る人には共通性があるのかな、と」





草深さんと川村さんの話を参考に作ってみました。

「ウシガエラー度チェック」

□ オカッパリでの釣行が多い。
□ ヘビータックルの使用頻度が高い。
□ ジグ&テキサスが好きだ。
□ 水面が見えないくらいゴチャゴチャしたカバーに胸がトキメク。
□ ウエッピング萌え。
□ 辺りのアシがガサリと揺れたらフッキング体勢に入る。
□ 疑わしきはアワせる。

5つ以上のチェックボックスに「レ」が入ったら、立派なウシガエラーと言えそうです。

ちなみに僕は、見えないウシガエルのバイトとバスのバイトを感じ分けます。

カエルバイトはガード不可なので、結果はいっしょですけど。(ヤマガタ)

2008/7/29

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最新号 2019年7月号

……そしてNewプロダクトに至る

 今号では、各アングラーが培ってきたバスフィッシング理論やルアー遍歴を辿り、それが現在の釣りやプロダクトにどう反映されているかを特集しました。
 巻頭では、ケイテックの2代目社長である馬路久史さんが、先代・林圭一さんからモノ作りの精神とともにバトンタッチを受けた「フレックスチャンク」の開発舞台裏を紹介。
 並木敏成さんは、これまで使い込んできたジャークベイトの数々と、阿修羅シリーズに込めたねらいを語ってくれます。
 また、現代のハネモノブームとそれを牽引するルアーはどのようにして生まれたのかを、江口俊介さんと川島勉さんの証言から紐解きます。
 そして、川村光大郎さんはこれまでのスピナーベイト遍歴と、「釣れるスピナーベイトの条件」を解説してくれます。
 さらに、赤羽修弥さんのバスフィッシングにおけるフロッグとの関わり方の歴史や、H-1グランプリウィナーの松村浩邦さんによる新旧クランクベイトの使い分けなど、今後のルアー選びに新たな視点をもたらす記事が盛りだくさんです。
 アメリカのトーナメント情報も充実しています。リミット無制限というBPTフォーマットにおける勝つための戦術分析や、日本人選手が目覚ましい活躍を見せるB.A.S.S.セントラルオープンのレポート。そして2戦連続でシングルフィニッシュを果たし、暫定年間ランキングを首位とした伊藤巧さんへのインタビューなども見逃せません。


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