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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第20回

8月開催の第19回大会。優勝したのはB.A.S.S.ツアープロの宮崎友輔選手でした

Basser編集部=写真と文
第19回大会・霞ヶ浦・北浦(出場19名)                    
Place NameTotal weight(g)
1宮崎友輔  11000
2河辺裕和  9900
3草深幸範  7110
4成田紀明  6980
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します
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 雨の1日目、トップに立った河辺裕和を、わずか80g差でB.A.S.S.ツアープロの宮崎友輔が追う展開。

 翌2日目は一転して晴れ。酷い暑さと書いて酷暑というに相応しい30℃オーバーの高気温となった。そう、この年のオールスタークラシックは真夏の8月開催だったのである。

 意外に思われるかもしれないが、夏が暑ければ暑いほど、茹だるような水温になるほど、好調に釣れる年があるのが霞ヶ浦水系の特徴だ。そしてこの夏の霞ヶ浦水系はよく釣れていた。

 1日目、雨で濁った梶無川に入った宮崎は、そのマッディーウォーターを見て「チャンス」と思ったという。そして、のちにRPMクランクとして発売されたプロトタイプで1尾目をキャッチすると、その後は本湖のラン&ガンに転じ、クランキングメインで入れ替えまで行なった。

 晴れた2日目は僅差の河辺を追ってフリッピングで勝負。ウルトラバイブスピードクローのテキサスとファットイカのバックスライドセッティングを軸にシャローカバーを撃ちまくり、広域からバスをかき集めた。

 終わってみれば逆転した河辺を1kg以上突き放して宮崎が勝利。B.A.S.S.仕込みのクランキン&フリッピンが夏の霞ヶ浦にバチッとハマって、宮崎ひとりが文字どおり桁違いのスコアをマーク。初出場・初優勝の快挙を成し遂げた。

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掲載は2005年11月号

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2016/10/24

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