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バスフィッシング全力投球!

モノの舞台裏 
ディメンションDSジャケット&パンツ

青木大介の集中力を支える防水防寒ジャケット&パンツ

Basser編集部=文
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欠くことができないギアのひとつ


 2017年シーズン、JBTOP50のレギュラー戦で2勝、AOY獲得、そしてバスプロ選手権優勝と、手が付けられない強さを見せた青木大介さん。タックルからボート、車に至るまで、バスフィッシングに必要なものへの強いこだわりを持つ同氏が秋~春の3シーズンに渡って袖を通すのが、「ディメンションDSジャケット&パンツ」だ。フォックスファイヤー独自の防水透湿素材「エアロポーラスFW」を採用し、裏地に中綿を入れることで高い防水性と保温性を実現している。

 青木さんにとってフィッシングウェアはどのようなものなのか聞いてみた。

「当然こだわるべきギアのひとつです。細かい機能とかは置いておいて、とにかく1日中快適に釣りができる服であること。これに尽きますね。保温性が充分でなかったり、雨が滲みてきたりしてしまうと、釣りに集中できなくなってしまいます。天候や気温に左右されずに、目の前の釣りに100%の神経を注げる。そんなフィッシングウェアが必要です。

 また、防寒着やレインウェアはただ暖かくて防水してくれるだけでは不十分。『釣りに集中できる』という意味では、キャストなどの身体の動作を妨げないものが好ましいです。

 そして僕は見た目にもこだわりたいタイプ。あまり着ぶくれしない、スタイリッシュなものがいい。そんな要望を盛り込んでもらったのが、このジャケットとパンツなんです」

「釣りのために作られたモノ」であるということ


 市場には数多くの防寒着やレインウェアが存在するが、青木さんが薦めるのは釣りでの使用を前提に作られたものだ。

 「登山系のアウトドアブランドからも色々な服がリリースされていますし、僕もそういったブランドのものを着ていたことがあります。ですが、やはりフィッシングウェアは釣りのメーカーが釣りのために作ったものがいい。細かい仕様の違いなどで、快適性に大きな差が出てきます」

 ディメンションDSジャケットとパンツには、苛酷な天候下でも集中力を切らさず快適な釣りを続けるための工夫が多くなされている。フードとキャップを一体化させるキャップクリップや、首もとへの水の浸入を防ぐ形状のカラー(襟)、肩~腕の動作を妨げない立体裁断製法、ブーツを履いたままパンツを脱ぎ履きするための深いサイドジップなど、釣り具メーカーならではのこだわりが、アングラーを強力にサポートしてくれる。

青木流レイヤード術


 ここからはディメンションDSジャケット&パンツを着用するときの、青木さんの実際のレイヤード方法を紹介したい。

「レイヤードは大きく2パターンに分かれます。まずは厳寒期のバスボートなど、一日中湖上にいて、時速100kmの移動を繰り返し、なおかつ運動量が少ない場合。ここで求められるのはとにかく高い防寒性です。まずは上下とも、フォックスファイヤーの『サーモコア』素材を採用した保温性に優れたインナーを着ます。下半身はその上に裏地がボア仕様になったスウェット、そしてディメンションDSパンツを履いて完了。上半身はインナーの上にロングTシャツ、さらにフリース、薄手のダウンジャケットと重ね着をして、最後にディメンションDSジャケットを着ます。あとは適宜グローブやブーツを履きますが、基本的にはこれで厳寒期の釣りも快適に乗り切れます。

 もうひとつのパターンは、春や秋など、まだ厳しい寒さではないときや、運動量の多いオカッパリでの釣りのときです。このときは厳寒期のレイヤードから、下半身はインナーを、上半身はダウンジャケットを引き算するとちょうどよくなることが多いですね」

dsc_1194 dsc_1195 ディメンションDSジャケットパンツ
ジャケット、パンツそれぞれS、M、L、XLの4サイズ展開。ジャケットはブラックとブルー、グレーカモの3色で3万6000円+税(グレーカモは4万2000円+税)。パンツはブラックが2万5000円+税、グレーカモが2万8000円+税。レイヤードの組み合わせ次第で、秋、春や厳寒期のバスフィッシングにも対応できる。防水仕様なので、雨の日の釣行でも安心だ


ティムコ

2017/11/27

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