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モノの舞台裏 
ボートアングラーを支える名わき役

かゆいところに手が届くボート用アイテム4点を一挙紹介

Basser編集部=文
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Big D Trolling Motor Handle

重量のあるエレキを楽に上げ下ろし
dsc_3453 7800円+税。Bob’s Machine社製

 ウルトレックスや、ハミンバードの360度ソナーを搭載した大型化で重量のあるエレキを力強く引き上げることができるハンドルとワイヤーのセット。指の形に合った握りやすいハンドルは一体成型で頑丈な作りだ。

Dockstix

愛艇を守る用心棒
dsc_3449 2本セットで1万4000円+税。Jewel Baits社製

 バスボートによるトーナメントでは、スタート前や帰着の際にボート同士をクリートに通したロープでつなぎ合わせたり、桟橋にボートを係留することが多々ある。

 そのとき最もアングラーが恐れるのは、桟橋や隣のボートとの接触により愛艇に傷がついてしまうことである。

 そこで役立つのがこの「Dockstix」だ。これを使うことでボートとボートの間、ボートと桟橋の間に空間が生まれ接触が軽減される。仮にぶつかってしまったとしても、衝撃を最小限に抑えてくれる。

 ループ状になった片側のロープを自身のボートのクリートに固定。そしてもう片方は対象物がどんなものであっても固定できるようフック仕様になっている。

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 隣り合うものと自分のボートがぶつからないように距離を保つコツは、二本のスティックをなるべく直角、もしくは対象物に向かってやや内向きになるようにセットすること。こうすればつっかえ棒のような状態が維持されやすい。

 波風が強いときはフェンダー(間に挟むクッションのようなもの)などを併用して万全を期すべきだが、穏やかな日であればこの用心棒二本で充分ボートの安全が守られるだろう。 

V-T2

ライブウェルに空気と光を供給することでバスをストレスから解放
dsc_3452 2個セットで7000円+税。単品売り4000円+税

 ボートのライブウェルをくりぬき、差し込んで使用する「VーT2」。筒状の本体には空気を通す穴がふたつ通っており、ライブウェル内を空気が循環することで水中に酸素が溶け込む。また、この穴は採光の機能も果たしてくれる。

 ライブウェルにキープしたバスを元気な状態で帰着会場に持ち替えることは、トーナメントアングラーの成績においても、そしてバスを守るという意味でも重要だ。

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 いくらライブウェル内の水を循環させていても、暗く狭く、日光も空気も入ってこない所に閉じ込められたバスには強いストレスがかかり、衰弱してしまうことも多い。また、ライブウェルのフタを空けると暗い状態から一気に光が差し込むため、バスが驚いて暴れ、ロケット(逃げられる)される原因にもなる。

Graph Glass

大型魚探の画面をガード
cover Graph Glass社製9~12in画面クラスのローランスやハミンバードに対応。ローランスのHDS9と12、ハミングバードのヘリックス9、10、12に対応する各サイズを取り扱い。各サイズ8000円+税

 10inクラスの大型魚探は、その画面の大きさからルアーの的になりやすい。

 『根掛かりを外した際やキャストのテイクバックでルアーが当たり魚探の画面を割った、傷付けた』というのはバスボートあるあるのひとつだ。

 魚探を不意の事故から守るため、ぜひ使いたいのが液晶カバー。ローランスのHDSシリーズやハミンバートのへリックスシリーズに対応する魚探の液晶カバー「GraphGlass」は、日本製ガラスと特殊フィルムの二重構造で強度に優れている。

 高額なものでは一台数十万円ほどもする魚探を1万円弱で守れるのなら安いものではないだろうか。 貼り付けの際は魚探本体の液晶を綺麗に拭き、カバーは付属の吸盤にくっつけて持つこと。指紋などが付かないように注意。

■問合先 昭和電機株式会社(輸入代理店) 
https://www.chargerboatsjapan.com/#top

2018/7/4

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最新号 2018年12月号

2号連続! まだまだ溢れるクランク愛

前号に引き続きクランクベイトを大特集!
巻頭では、ふたりのロコアングラーがそれぞれのクランキン・スタイルで秋の新利根川を楽しみます。
15年ぶりのカムバックとなった『秘密のクランクベイト』では、デビッド・フリッツの名作「DT」誕生に隠された裏話が明らかに。
さらに、前回大好評だった開発学さんによるクランク解剖企画「ルアーのはらわた、みてみませんか?」では、ミドル~ディープクランクを真っ二つ! ルアーの内部構造からさまざまな真実が見えてきます。
また、泉和摩さんがリップ構造とアクションの関係性について解説。名作ルアーたちを例にとり、「このようなリップだと、このようなアクションになる」ということを教えてくれます。
今号はクランベイトの実釣ハウツー記事も充実です。
木村建太さんはウイードを味方につける方法を、折金一樹さんはPEラインの活用術を、伊藤巧さんはカバーコンタクト術を、中田敬太郎さんは河口湖のディープクランキングパターンを詳細に解説します。
加えて、清水盛三さんのクランクベイトタックル論や伊豫部健さんのフック考、水槽実験によるディープクランクのアクション検証など、前号に増してクランク愛が加速する一冊です。
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