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小森嗣彦さんが解説! ネイルシンカーの選び方

釣果を左右するシンカーセレクト :第3回

Basser編集部=写真と文
komori-05aa
ひと口にシンカーと言ってもさまざまなタイプや形状があり、自分の中に明確な基準がないと選ぶのが難しい。
この記事では、JB TOP50の年間優勝を3度獲得し、Basser Allstar Classicでも2度優勝している小森嗣彦さんに、トーナメントやガイドを通して高い頻度で使っているシンカーを紹介してもらった。
第3回目の今回はネイルシンカーについて。
シンカー選びのひとつの例として参考にしてほしい。


ワームとのバランスを考慮し、カバーかオープンによって使い分ける


 ネイルシンカーは、まずはワームの長さや太さに合ったものを選ぶことが重要だ。ほかとは異なり、ワーム内部に埋め込むタイプのシンカーなので、アンバランスだとアクションにまで影響が出てくる。また、カバーかオープンウォーターどちらで使うかも考えなければならない。

カリフォルニアロールのカバーネコリグでBasser Allstar Classic 2018年大会を制した小森さん

「2016年からのルール変更でレッグワームを試合で使えなくなってから、ネコリグをよく使うようになりました。メインはレインのネイルシンカーです。2gまでは基本的にこのシンカーを使いますが、それ以上のウエイトだとほかのシンカーとの使い分けが必要になります。僕はシンカーを完全に埋め込んで使う派ですが、ワームの長さとシンカーサイズの関係上どうしてもネイルシンカーすべてを埋め込めないときもあります。そのようなときはシルエットよりも抜けにくさ重視のものを使い、究極はスクリュータイプのものを使用します」

小森さんの愛用ネイルシンカー


■タングステンネイルシンカー(レイン) komori-05b
細さと抜けにくさのバランスが取れたネイルシンカー。細身だが長さもあるので、長めのワームに向いている。短いワームに長いシンカーを入れるとフック位置とシンカーの距離が近くなり、アクションが損なわれる。

■ミサイルシンカートーナメント(アクティブ) komori-05d
アクティブのネイルシンカーはウエイトのわりに短めなので、短いワームにも合う。

komori-05a komori-05c ほかにも、このタイプのねじ込み式のネイルシンカーは非常に抜けづらいので、カバーネコなどで活躍する。また、スイミングで使うワームに挿入しアクションを安定させる目的で使うことも

komori-09 ねじ込み式のセット例。スイムベイトタイプの泳ぎを安定させる。ねじ込み式ならフルキャストしてもまず抜けないという

 
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