サイト・ビー by Basser
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フラッシュユニオン スピードキラー・サスペンド&フラッシュストレートFecoモデル

JAPAN FISHING SHOW 2017 ジャパンフィッシングショー見聞録

サイト・ビー=写真・文
ついに開幕したフィッシングショー。
今年も各メーカー趣向を凝らしたブースで盛り上がっています!
siteBでは、取材チームが「これはっ!」と思うアイテムを開催期間の3日間、厳選してお伝えしようと思います。


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スピードキラー・サスペンドモデル


 幅広いリトリーブスピードに対応するシャッドプラグ、スピードキラーにサスペンドモデルが登場します。ポンプリトリーブのようなデッドスローからリアクションねらいの高速引きまでさまざまなねらい方ができるうえ、ポーズさせてじっくり誘えるサスペンドモデルは冬場の大きな味方になってくれそうです!

dsc_8503a上がサスペンドモデル。下は2m前後まで潜るミッドランナー

 サスペンドモデル開発にあたって、フラッシュユニオン代表の藤木淳さんはフローティングモデルのボディー設計を見直すところからはじめたといいます。

「フローティングモデルと同じボディーを使ってしまうと、浮力の小さいサスペンドモデルはアクションのキレが悪くなってしまう傾向があります。そこで、スピードキラーのサスペンドモデルはボディーを若干スリム化しています。これによってフローティングモデルにも劣らないきびきびしたアクションが出せるようになっています。また、サスペンドモデルがとくに活躍する冬場は強い季節風の中でキャストするケースも多くなりますので、重心移動システムのタングステンボールウエイトを、フローティングモデル(4.5㎜)より0.5㎜大きなサイズにしています(5㎜)。これで逆風の中でもキャストしやすくなりました」


 さらに2m前後まで潜行するミッドランナーもラインナップに加わる予定。3月に発売を予定している。

フラッシュストレートFecoモデル


 フラッシュストレート4.3inと5.8inにFeco対応のエコモデルが登場。フラッシュストレートは、特殊形状のオフセットフック、Nogalesネコリグオフセットと組み合わせることで、カバー撃ちにも対応可能な「スリップスルーネコリグ」にベストマッチなストレートワーム。Feco対応でJB/NBCのトーナメントでも使えます。

dsc_8506aボディー中央のくびれの後方にラトラーを挿入可能(写真の黒くなっている部分)


 しかも、新たにラトルホールが設けられ、音によるアピールも加えることができるようになっています。藤木さん自身も2016年JB TOP50野村ダム戦でプロトタイプを投入し、効果を実感したといいます。

「この試合では4.3inで毎日デカいのをキャッチできたのですが、そのときはササ濁りが入った状況で岩についているバスをねらったんです。ラトル音で岩陰に隠れるバスにもアピールできたんだと思います。それに、ラトラーってショートバイト対策にとてもいいんです」


 深く食い込んでくれるということは、フッキングの成功率が高まりバラしにくくもなるということ。1尾が勝敗を分けるトーナメントはもちろん、普段の釣りでもその恩恵は大きい。発売予定は2月下旬。トーナメントシーズンに突入する前にぜひ用意しておこう。

フラッシュユニオン





 

 



2017/1/20

最新号 2017年11月号

 「秋は台風や朝夕の気温差などでバスの居場所が変わりやすい季節。だからバスを探せるルアー(=巻きモノ)が有効です」そう北大祐さんは話します。  今号では秋の巻きモノを大特集。木村建太さんはマグナムクランク、ブレット・ハイトはチャター系、市村直之さんはスピナーベイトなどを解説。なぜ巻きモノなのか、そしてなぜ全員がグラスロッドを使っていたのか。秋の釣果に直結するヒントが満載です。  JBTOP50では青木大介さんが今期2勝目を達成した桧原湖戦を詳細にレポート。連日リミットメイク率が90%以上となった初秋のスモールマウスレイクで、青木さんが頭ひとつ抜け出せた理由は何なのか。驚愕のテクニックが明らかになります。
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