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DSTYLE レゼルブ

JAPAN FISHING SHOW 2017 ジャパンフィッシングショー見聞録

サイト・ビー=写真・文
ついに開幕したフィッシングショー。
今年も各メーカー趣向を凝らしたブースで盛り上がっています!
siteBでは、取材チームが「これはっ!」と思うアイテムを開催期間の3日間、厳選してお伝えしようと思います。


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レゼルブ

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 DSTYLEとジャッカルのコラボで生まれた注目のニュールアーがレゼルブだ。ジャンルとしてはハネモノのトップウォーターになると思うが、ご覧のとおりのミノーシェイプ。一般的な「ノイジーとしてなるべく騒がしく……」という方向性とは違うようす。青木大介さんに開発のきっかけから使い方まで話を聞きました。

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「きっかけとしては、昔、バスが水面の小魚を食っているような状況でセミ系のトップウォーターでよく釣れたことがあったんです。移動距離を抑えた誘いが効いてたんですけど、ボディーシェイプが小魚とは違うので取りこぼしがあった。それでミノーの形でそういう誘いができるルアーがあったら釣れるだろうなと思っていたんです」

 それで、ハネをもったミノー型のプラグになったんですね。

「そうですね。ただ、このパーツは一般的なハネのイメージではなく、アクションの発生装置であると同時にベイトのイミテートでもあると捉えてほしいです。この半透明のパーツがあることで、バスには何匹かの小魚が群れているように見えていると思います。実際にハネ目がけて食ってくることも結構ありますよ」

 使い方はスローな誘いがメインになるんでしょうか?

「いろいろですね。デッドスローに誘いを入れれば弱った小魚を演出できますし、ハイスピードに巻けば水面で逃げ惑うベイトになります。ボイル撃ちにもいいですよ。タックルはPEラインのスピニングを使います。PEラインは0.4~0.6号を直結するのが一番いいアクションが出せます。ロッドは若干柔らかめを合わせてください」

 やっぱりクリアウォーターのフィールド向けですか?

「いや、意外とどんなフィールドでも使えちゃいますね。霞ヶ浦でもアシの際とかで釣れましたし。いろんなアングラーに使ってほしいです」

 ボディーサイズは70㎜、5g。発売は4月末ごろを予定している。

 こちらのページに初期プロトでの実釣シーンを公開しましたので併せてご覧ください!

DSTYLE



2017/1/22

最新号 2018年2月号

日本で独自の発展を遂げたルアー「シャッド」特集  今号は、SHAD(=ニシンダマシ)が生息していない日本で広く浸透した「シャッド」を特集。  通年シャッドを使いビッグバスを手にしている山木一人さんのシャッド論に始まり、福島健さんと木村建太さんがシャッドとクランクベイトの境界線を語る対談、折金一樹さんのフック考、五十嵐さんのPEライン戦略など、シャッドを多角的に掘り下げます。  また、編集部員がシャッドについて気になることを徹底検証。さまざまなシャッドを水槽で泳がしてアクションの質やピッチ数を計測したり、巻きスピードによる釣果の差を調査したりと、釣行に役立つヒントが満載です。  不定期連載「イヨケンのCar Top! Go Top!」では、伊豫部健さんが高山ダムにエレキオンリーのジョンボートスタイルで臨みます。  新連載「ぶっつけ初場所ATTACKER」では、並木敏成さんによる冬の三島湖チャレンジ「前編」をお届け。初めてのフィールドで何を考え、どのように釣りを組み立てていくのか。並木さんの理論的な考察は必見です。  そしてB.A.S.S.エリート史上、最年少でAOYを獲得したブランドン・パラニュークのロングインタビューや、オールドルーキーとして今シーズンに臨んだ「住所不定45歳」、ジェイミー・ハートマンの秘話を掲載。さらに来期B.A.S.S.エリートに参戦する深江真一さんの15年目の渡米(成田空港でのインタビュー)や、青木大介さんのアメリカへの思いなど、オフシーズンの注目ネタまで満載でお届けします。
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