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ジャックハンマー(エバーグリーン)ついに、ついに発売!!

オールスター初お披露目から3年。『Basser』表紙・巻頭記事から1年

Basser編集部=写真と文
imageresize ジャックハンマー(エバーグリーン)
エバーグリーンインターナショナル=写真

 弊誌『Basser』の読者の皆様にとっては、とくに待ち焦がれたブレーデッドスイムジグ、「ジャックハンマー」がついに店頭に並びました! 「とくに」というのは、ジャックハンマーの初お披露目が2014年のオールスタークラシックだったから。この試合で清水盛三さんは、プロトタイプでビッグバスをキャッチ。以降、B.A.S.S.エリートの実戦で性能は磨かれていき、盛三さんと共作者であるブレット・ハイトさんの好成績に大きく貢献してきました。

allstar-3 allstar-1 allstar-2 ジャックハンマーの日本初お披露目は2014年のBasser Allstar Classicだった。この試合で盛三さんは、プロトタイプを駆使して1500g級のグッドサイズを手にしている。あれから約3年……、ついに……

「来年(2016年)の春には発売に漕ぎつけられるかも?」

 という話を盛三さんから聞いたのは、2015年の夏でした。ブレーデッドスイムジグがよくなってくる時期に発売できるかも、と。しかし、そのタイミングで取材させてもらおうとしても、すでにB.A.S.S.エリートが開幕しているので盛三さんは日本にいません。そこで、無理を言って2015年12月に実釣取材を受けていただき、決してブレーデッドスイムジグに適したタイミングではない霞ヶ浦で見事にイイ魚を釣っていただきました。

 そのときの模様が記事になったのが『Basser』2016年4月号です。が、ご存じのとおりジャックハンマーは発売にならず、さらに1年の熟成期間を経て、今年2017年3月に、ついに、ついに発売になったという流れです。思いっきり表紙にプロトタイプを掲載して、巻頭記事で紹介してから1年、編集部的にもお待たせしました、という感じです。

01 02 05 04 06 2015年12月の霞ヶ浦。ブレーデッドスイムジグに不向きな時期ながら、盛三さんはシャローに居残って捕食している高活性なバスにターゲットを絞り、完成形に近づいていたジャックハンマーでキャッチした

清水盛三さんからのコメント


「『Basser』読者のみんな、ジャックハンマーお待たせしました!! これからがチャターベイトタイプにイイ季節なんで、ガンガン投げて巻いて、ビッグママをいっぱい釣ってくださいねェ!

 このジャックハンマーはご存じのとおり、僕が、僕と同じくB.A.S.S.エリートに出てるエバーグリーンUSAプロスタッフのブレット・ハイトと共同開発したルアーです。チャターベイトタイプにもいろんなコンセプトの物があるけど、ブレットと僕にしかわからない、ロッドに伝わってくる[釣れる振動]とかが一緒やったので、方向性を決める話は早かった。けど、やっぱりそれを製品にするのに時間がかかったかな……。『Basser』のチャター特集号にも書いてあるように、[アタリのアクション]が何個に1個しかないとか、使ってるうちにブレードその他に歪みが生じて[釣れる振動]が崩れてしまうとか、そういうのはホンマにイヤやったので、もう徹底的にこだわりました。それからフックやワームキーパーとかも! 使い勝手の良し悪しはルアーにとって超重要な性能の一部なので、細部に至るまでこれでもかと作り込みました。そういうわけで発売が遅れてしまったんですけど、その甲斐あって、僕がチャターベイトタイプを使いだしてから13、4年の集大成として相応しいルアーに仕上がったと思う。さっそく釣果情報も届いてるので、まだの皆さんもぜひ!

 それと、『Basser』のデジタル版は、ちょうど1年前の号が一冊まるごと無料で読めるみたい。で、ねらったかのように……、ねらってませんよ(笑)、けど、今ちょうどチャター特集号が無料で読めるらしいですわ。バックナンバーをとってある人はそれを読み直して、買いそびれた人はデジタル版を見て、チャターのキモを知って、ジャックハンマーでイイ釣りしてくださいネ!」


13103002_08 エバーグリーン「ジャックハンマー」ページはこちら。盛三さんやブレット・ハイトの試合中の動画(B.A.S.S.へのリンク)もまとめられています







2017/3/6

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