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川村光大郎『バスフィッシング・ボトムアップアプローチ』好評発売中!

読んで底上げ[岸釣りのチカラ]!!

Basser編集部=写真と文
cover_001_o表紙をタップすると試し読みができます


 バスの立場で考えてもみてほしい――ドタバタと何かが地面を叩く振動が水中へ伝わってきたあとで、ボチャン!と飛んできたエサっぽいモノに食いついたら、空気中に引っ張り上げられてしまった。同じことが何度か起こる。ドタバタの前に少し離れたところからバタンという振動も伝わってきた。バスは、ドタバタとバタンとボチャン!を危険を報せるサインとして学習する。サインというよりサイレンといったほうが正確かもしれない。

 ドタバタはアングラーの足音であり、その前のバタンは車のドアを閉めた音、ボチャン!はルアーの着水音である。

 アングラーはバスを釣りたくて水辺に立つのに、「今から飛んでいくのはハリが付いたニセモノだから食べちゃダメだよ」とバスに向けてサイレンを鳴らしてからキャストしていることがある。そういう矛盾が、川村光大郎の岸釣りにはない。

 地に足を着けて釣るからこそのメリットを生かし、デメリットを逆手にとってバスの裏をかく。グッドサイズのバスをたくさん釣りたい川村光大郎が、試行錯誤を繰り返しながら体得してきたオカッパリの方法論と技術をまとめた一冊。

川村光大郎 著
B5判並製132P
本体1,500円+税



CONTENTS


004
「岸釣りのチカラ」を底上げするヒント

■細やかな配慮の[積み重ね]が釣果に[圧倒的な差]を生む
■[不意打ち]を哲学する
■優れたクランクベイトの[ハイピッチ]論
■ブレード=スピナーベイトのエンジン
■水流をアクションに変換するか、水流を受け止めて押すか
■釣果を伸ばすために持ち歩くタックルは1セットが理想
■絶対に勝てない相手

004-005
020
第1章 場所と情報論

■[航空写真を活用]してイイ場所でわかりやすい変化を釣る
■[実体験]こそが自分の役に立つ情報
■前後の季節を意識した「繋がり」重視のシーズナルパターン
■ほかのアングラーと同じところに立たない

042
BOTTOM UP Column No.1

絶頂期を過ぎた霞ヶ浦が最高のフィールドだった理由

044
第2章 緩急と強弱の技術論

[ソフトベイト・リグ編]
■食わせとリアクションの[曖昧な境界線]
■パロマ―ノットとユニノット
■スモラバ&ジグヘッドリグ
■スナッグレスネコリグ
■テキサスリグ
■雨景・北浦/川村光大郎の1325投
■サウスキャロライナリグ
■バックスライドリグ
■ダウンショットリグ

060-061
072-073
080
ゆるゆるインタビュー

川村、元旦もバス釣りだってよ

082
BOTTOM UP Column No.2

W.B.S.との出会いと
グランドチャンピオンシップ出場

083
第3章
Inside K.Kawamura’s BOX

川村光大郎のモノ語り

084-085
104-105
第4章 緩急と強弱の技術論

[ハードベイト・ジグ編]
■キャスト&リトリーブ総論
■スピードとルアーの性質
■[チャンスタイムを生かす]ルアーセレクト
■スピナーベイトを疑う。スピナーベイトを信じる
■濁ったら“強く”いく!!
■ラバージグ&ポークラインド

106-107
126
BOTTOM UP Column No.3

すべてを糧に、これからも


2017/12/21

つり人社の刊行物
並木敏成のThis is バスルアー
並木敏成のThis is バスルアー 本体1,600円+税 A5判並製148P
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最新号 2018年11月号

2号連続で綴るクランクベイト愛

釣るための道具としてだけでなく、所有する喜びも与えてくれるクランクベイトを2号連続で大特集。
かつてクランクベイトの魅力を伝えてくれた人気連載、『秘密のクランクベイト』が15年ぶりにカムバック。前編の今回は、クランクベイト誕生の歴史的・地理的背景から、名作ハンドメイドフラットサイドクランクの「あれから」を辿ります。
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また、開発学さん、西根博司さん、塚本謙太郎さんら著名ビルダーがクランクベイトの内部構造や素材の特性について解説。ウッド、プラスチック、そして発泡素材など、マテリアルの違いでクランクベイトの個性はどのように変わるのか。そして名作ルアーを真っ二つに割り、その内部構造から見えてきたものとは!?
さらに、人気の水槽実験によるルアーアクション検証企画「気になるルアー、泳がせます」や、クランクオンリー勝負の「編集部対決」など見どころ満載。
読めば、今すぐボックを開けてクランクベイトを愛でたくなる一冊です。
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