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伊藤巧選手のフットステップ

Basser Allstar Classic 2017、全19選手の足取りを公開!

雨貝健太郎=レポート、サイト・ビー=まとめ
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伊藤選手の釣りの詳細は10月26日発売のBasser2017年12月号の74ページから掲載しています。併せてご覧ください。

◆siteBには表彰式インタビューの模様も掲載中!
https://basser.tsuribito.co.jp/archive/bac2017fukushimaitointerview


ito01 ●サンカクティーサン(プロトタイプ/ノリーズ)
インフィニ#1/0(リューギ)
TGヘビーネイルシンカー5g(レイン)
ロッド:ロードランナー・ストラクチャーST670MH-Ft(ノリーズ)
リール:アルデバランBFS XGレフト(シマノ)
ライン:シーガーR18フロロリミテッドハードBASS12Lb(クレハ)

ito02シュリルピン6.5in(ノリーズ)
+タリズマン・ワイヤーガード仕様プロタイプ#1/0(リューギ)
バザーズワームシンカーTGネイルタイプ3/64oz(ダイワ)
ロッド:ロードランナー・ストラクチャーST650Mプロトタイプ(ノリーズ)
リール:アルデバラン51HGレフト(シマノ)
ライン:シーガーR18フロロリミテッドハードBASS10Lb(クレハ)

ito03エスケープツイン(ノリーズ)
ダブルエッジ#3/0(リューギ)
タングステンバレットシンカー7g(スタジオ100)
ロッド:ロードランナー・ストラクチャーST720H(ノリーズ)
リール:メタニウムMGL XGレフト(シマノ)
ライン:シーガーR18フロロリミテッドハードBASS16Lb(クレハ)

DAY1

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6:30
杭をスピナーベイト(クリスタルS)で探る
「ひどい減水。午後に入る場所を見に行く。霞ヶ浦に行く前に利根川をチェックして、霞ヶ浦に行ったあとラスト2時間は利根川をやりたい」
常総大橋まで小移動しながら釣っていく

6:50
バンクから7、8m沖のブッシュでネコリグ(サンカクティーサン、オフセットフック仕様)にバイト。小移動ののちバラシ、推定800g。別のブッシュでまたしてもバラシ。これも推定800g
「直前はロータイドでこんなにバイトなかった。利根川が生き返っているかも!」


8:45
■101号の橋下流
リーズ前のブッシュをサンカクティーサンで探り、沖をダウンショットリグ(リトルエスケープツイン)で探る。反応ナシ
「利根川に戻ります。もうタイドが上がり出している時間」


9:45
■小見川大橋下流
「ゆっくり釣り上がっていく。11時ぐらいに朝イチの場所に入りたい」
バンクのカバーをテキサスリグ(エスケープツイン)で撃っていく


10:10
乱杭と消波ブロックをテキサスリグで探る


10:30
沖のブッシュをチェック。水位が上がった

10:35
7gテキサスリグでカバー撃ち。ブッシュのややアウト側でバイト。推定800g
「もう少し水位が上がるとさらに奥に入って釣りにくくなる。今のうちに釣るのが効率がイイ」

10:40
2尾目! 700g
「朝のバラシは魚が落ち着かない状況だったから。今は安心して食ってきている」

11:00
水門の沖にある枝をサンカクティーサン5gネコリグで探り800gのナイスフィッシュをキャッチ!リミットメイク!


11:45
■小貝川合流点付近
「2kgを獲りにきた。ここまで来ると流れが常にある。カレントが強すぎると食わない。今がチャンス」

12:00
ダウンショットリグで沖のブッシュを撃ちバラシ
「裏で食ってきた。流れが嫌いなんだ」
ワームを付け替える手が震えている


12:22
さらに上流へ。カバーをテキサスリグで撃つ。小移動し、ブッシュでサンカクティーサンを中層シェイクしたりもする

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13:10
浚渫船のフローティングフェンスをネコリグ(シュリルピン6.5in)で撃ちバイト! 1kgオーバーをキャッチ。中層に浮いていた
「このタイドで、あんなアウトで食ってくるなんて……。激変してる……。見えてきた……」

1日目の成績
3280g(3尾)……4位タイ

DAY2

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「今のタイドがちょうどいい。昨日食ったときよりも理想に近い水位。自分の強みはタイドを読んで魚を追えること。それが今できている。魚の動きが見えているので落ち着いている」


6:20
沖のブッシュをサンカクティーサンで探る。バンクのアシはテキサスリグで。パワーフィネスによるスモラバも時おり投入
「昨日からエビを食いだしている感じ」


7:20
■常総大橋下
バンクのブッシュをテキサスリグで撃つ。このあと長門川マウスの杭をテキサスリグとサンカクティーサンで撃つ


7:50
昨日1kgアップを釣ったフローティングフェンス
「もう少し上流まで見に行ったら下流に降りて、潮止まりから釣り上がる。そのほうがチャンスは多い。これからが勝負。今はとりあえず水の色だけ見ておく」


8:15
バンクをテキサスリグで撃つ


8:35
朝イチの場所。8:40に沖のブッシュをサンカクティーサンで探りバラシ
「でも思った通り魚は入っている。大丈夫。あとは落ち着いて釣るだけ」


9:05
■神崎大橋上流の北岸
「タイドが下げ止まってる。バンクが岸になってる(干上がっているという意味)」

9:08
沖の沈みオダをネコリグ(シュリルピン6.5in)で探り600gキャッチ
「これは入ったばかりの魚。20分前はいなかったはず」


9:15
やや沖のレイダウンにサンカクティーサンを投入。1バイト。小移動しつつ、バンク前に点在するカバーを探っていく


9:45
レイダウンをサンカクティーサンでチェック


10:15
■神崎
沖の沈みブッシュにサンカクティーサンを入れて1投目でバイト。2尾目は900g! 「木の外側までおびき寄せて食わせると巻かれないと思って外に撃ったらドンピシャでそこにいた感じ。強く食ってきた」


10:35
ブッシュを撃ち、リーズフロントをクランクベイト(ショットオメガビッグ)で流す


11:05
沖の沈みカバーをサンカクティーサンとクランクでチェック


11:15
ネコリグとダウンショットリグでフローティングフェンス周辺を探る

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11:35
ネコリグで500gをキャッチ。とりあえずリミットメイク
「神崎で入れ替える。今食うとしたらあそこ」


11:50
水を見て「ダメかも」


12:00
1尾目を釣った沖の沈みオダをサンカクティーサンで探る


12:10
神崎のバンクに戻る。ブッシュや杭を撃つが追加ならず

2日目の成績
2440g(3尾)……7位

最終成績
5720g(6尾)……5位タイ

  
 
 今号は、会場で1万4000人以上が、そしてAbemaTVとsiteBで延べ約100万人がリアルタイムで目撃したBasser Allstar Classic2017を全力で特集しています。
 「湖上で起きたことのすべてを公開する」という同大会の理念どおり、連覇を達成した北大祐選手の巻き物パターンの全貌をはじめとする選手のテクニックや戦略、そして心模様までを詳報。生中継では見ることのできなかった戦いの全貌が明らかになります。
 また生中継の名シーン集や、ビッグフィッシュ分析、過去大会の考察など充実の内容。大興奮の2日間をより深く知ることができる一冊です。


表紙をタップすると試し読みができます hyo1

2017/10/25

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