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Basser Allstar Classic 2017初日速報

青木大介選手が首位通過。暫定2位は北大祐選手!

サイト・ビー=まとめ

リミット3尾の新レギュレーションで開催


 リミットが5尾から3尾へ。これだけでも、参加選手にとっては、試合の組み立てを大きく変更せざるを得ないが、それに加えて、会場となる利根川流域は大会2日前に激しい豪雨に見舞われた。香取市では24時間の降水量が85㎜に達した。早い人では、2週間前からプラクティスを始めていたが、当然ながら、この雨によってフィールドは完全にリセットされた。

 大会前日のプラクティスは認められていないので、19名の選手は、リミット3尾という新しいレギュレーションのもと、事実上ブッツケ本番で本戦に臨むことになった。

 9月30日(土)。Basserオールスタークラシック2017DAY1。一昨日の豪雨がウソのような清々しい青空の下、選手たちは思い思いのポイントに散って行った。

 今大会の目玉のひとつに、アングラーロケーターがある。19名のプレスアングラー全員にGPS機能を備えたスマートフォンTORQUE G03を配布し、オールスター専用に開発したシステムが位置情報を受信。それが、一般公開されたウェブ上のマップにリアルタイムで映し出される。つまり、19名の選手がどこにいるのかが、Basserオフィシャルサイト「サイトB」に特設されたアングラーロケーターで一目瞭然に分かるのだ。

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◆アングラーロケーター
https://basser.tsuribito.co.jp/allstarclassic/

 さらに、アベマTVでも生中継を実施。昨年は2日目のみの中継だったが、今年は初日から中継を行なった。生中継のカメラは3台。伊藤選手、北選手、並木選手に同船。アベマTVとアングラーロケーターを交互に見ることで、広大な利根川水系で繰り広げられている熱い闘いの模様が、手に取るように分かるようになった。

abemayoyaku ◆2日目の視聴予約はこちら
https://abema.tv/channels/fishing/slots/E9JY7P7yUebJmd

 試合は9時を過ぎたあたりからにわかに動き始めた。それまでの沈黙がウソのように、選手たちは次々に良く肥えたバスをキャッチしていった。

 先述の並木選手、北選手、伊藤選手は、そろってリミットメイク達成。いずれも魚はグッドコンディションだ。また、その他の選手の釣況もプレスアングラーから続々と大会本部へと送られてくる。

 ノーフィッシュが続出するかもしれないという大会関係者の不安をよそに、終わってみれば、ノーフィッシュはひとりのみ。なんと10名の選手がリミットメイクを達成した。これぞオールスターだ。

 超ハイレベルのゲームになったDAY1で暫定トップに躍り出たのは、青木選手。JBのAOYレースでも暫定1位を獲得していて、今期はまさに無敵といったところ。4尾をキャッチし、入れ替えにも成功した青木選手は、3尾計3740g。ビッグフィッシュ1600gのおまけつきだ。

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 2位は昨年の覇者、北選手。3620g。堂々とした試合運びには風格さえ漂う。同世代のライバル、青木選手との差、わずか120g。3位は並木選手、3540g。念願の初優勝は充分射程圏内。

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 4位は同重量3280gで伊藤選手、沢村選手。伊藤選手は初出場にして初日4位の快挙。1960gで10位となった福島選手とトップの青木選手との差は1780g。

 今年で31回目を迎えたBasserオールスタークラシック2017。青木選手が逃げ切るか、北選手がそれを阻止するか。並木選手が初の栄冠を手にするか。TBCのAOYである伊藤選手が、初出場初優勝を成し遂げるか。それとも、4位沢村選手、9位田辺選手といったベテラン勢が勝負強さを発揮するか。勝敗の行方は、皆目見当がつかない。

 明日も6時からアベマTVで生中継を行ないます!

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初日結果
1 青木 大介 3尾 3740g
2 北 大祐  3尾 3620g
3 並木 敏成 3尾 3540g
4 沢村 幸弘 3尾 3280g
4 伊藤 巧  3尾 3280g
6 赤羽 修弥 3尾 2960g
7 関和 学  3尾 2520g
8 五十嵐 誠 3尾 2480g
9 田辺 哲男 3尾 2040g
10 福島 健  3尾 1960g
11 小森 嗣彦 2尾 1660g
12 香取 潤一 2尾 1640g
13 佐々 一真 2尾 1580g
14 菊元 俊文 1尾 1300g
15 小野 俊郎 2尾 1240g
16 河辺 裕和 2尾 1100g
17 清水 盛三 1尾  740g
18 沖田 護  1尾  600g
19 澳原 潤  0尾  0g

2017/9/30

最新号 2017年11月号

 「秋は台風や朝夕の気温差などでバスの居場所が変わりやすい季節。だからバスを探せるルアー(=巻きモノ)が有効です」そう北大祐さんは話します。  今号では秋の巻きモノを大特集。木村建太さんはマグナムクランク、ブレット・ハイトはチャター系、市村直之さんはスピナーベイトなどを解説。なぜ巻きモノなのか、そしてなぜ全員がグラスロッドを使っていたのか。秋の釣果に直結するヒントが満載です。  JBTOP50では青木大介さんが今期2勝目を達成した桧原湖戦を詳細にレポート。連日リミットメイク率が90%以上となった初秋のスモールマウスレイクで、青木さんが頭ひとつ抜け出せた理由は何なのか。驚愕のテクニックが明らかになります。
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