サイト・ビー by Basser
バスフィッシング全力投球!

青木大介のB.A.S.S.挑戦記 第6回

8月1日~3日開催、セントラルオープン第3戦に向けて

サイト・ビー=まとめ
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2019年は多くの日本人選手がアメリカのトーナメントに挑んでいます。なかでも最多の日本人選手が参加するのがB.A.S.S.セントラルオープン。オープンシリーズはエリートシリーズの下部カテゴリーという位置付け。年間上位がエリートへの昇格権を得る仕組みです。

セントラルオープンに参加する日本人は青木大介選手、伊藤巧選手、伊豫部健選手、片岡壮士選手、加藤誠司選手、北大祐選手、北嶋一輝選手、木村建太選手、松下雅幸選手。

今回は第3戦@ウイスコシン州ラクロス(8月1日~3日/ミシシッピ川上流)を直前に控えた青木大介選手のようすをお伝えします。現在セントラルオープンは2戦を終えており(残り2戦)、青木選手は暫定年間ランキング27位。残り2戦次第では、充分にエリート昇格の可能性がある状況です。ちなみに暫定1位は伊藤巧選手。

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第3戦の競技エリアはミシシッピ川最上流にある3つのプール。Basserに掲載した雨貝健太郎さんによるフィールド解説にはこうあります。
「バックウォーターでのラージねらいが基本だが、8月はリバーのスモールがシャッド食いで太り出す時期。正直、初釣行で結果を出すのは難しい場所」
日本人選手にとっては一番の難関になるはずという分析でしたが、はたして……。

青木選手は現在公式プラの最中。公式プラ初日はパワーポールの1本が動かないことから昼過ぎに上がってサービスクルーに修理を依頼したり、エンジンのドライブシャフトのゆがみを直したりとトラブル続きでした。しかもYAMAHAのサービスクルーを待ってみるも現われず、スロープ近くのYAHAMAディーラーへ相談に行くとなにやら難しそうな話に……。そこへ第2戦スミスレイクの初日のコアングラーだった方が(たまたまウィスコンシン州在住)本当に偶然現われ、事情を察して修理してくれそうなマリーナを紹介してもらったそうです。紹介されたマリーナへボートを預けてプラクティス初日は終了。マリーナの話では翌日には無事修理が完了するそうです。

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【今月の研究テーマ】
虫・カエル・ネズミ

小動物ルアーの使いこなしがわかる1冊です。バスフィッシングの多様化により近年ますます存在感を増してきこれらのルアーですが、そのサイズ感や、表層付近をメインステージとする特性上、使い方や出しどころによっては思うような釣果を得られないことも少なくありません。しかし、今号の記事を読んで実践すれば、これらのルアーが「釣れる」ことを体験、実感できるでしょう。
たとえば、浮く虫ルアーと沈む虫ルアーはどのように使い分ければいいのか。その判断を正確に行なうための理論とバスの観察の仕方が、大塚高志さんの記事読めばわかります。
「野良ネズミとフロッグの違いと使い方は?」
「虫ルアーの有効な使い方ってサイト以外にあるの?」
「フッキングやバイト率を上げるための秘密やチューン方法はある?」
「小動物ルアーって具体的にどんなのが売ってるの?」
こんな疑問をもつ方も、必ず手に取りたい内容となっています。
また、アメリカ在住のトーナメントウォッチャー・雨貝健太郎さんによるBPTとB.A.S.S.のレポートが読めるのも『Basser』だけ。とくに今号では、日本人選手がボーターとして9名エントリーしている注目のセントラルオープン第3戦の模様を16ページの大ボリュームで詳報。
青木大介さんが4位入賞を果たすきっかけとなったプラクティスでの気づきと試合中のアジャスト。そしてランキング暫定1位でこの試合を迎えた伊藤巧さんの苦悩と葛藤が、本人のインタビューも交えてレポートされています。
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