サイト・ビー by Basser
バスフィッシング全力投球!

2019 THE WILD CARD七色ダム戦/10位 加木屋守選手のパターン

チョウチンで40cmオーバーを2尾キャッチ!

赤澤史朗=写真と記録
kagiya-1134
7月23日に開催された2019 THE WILD CARD七色ダム戦。出場した全18名の当日のエリア、メインルアー、釣り方を紹介していきます! 今回は加木屋守選手です。

10位 加木屋守選手 3尾2315g

順位:10位

主なエリア:本流中~下流

メインルアー:
lure-kagiyaヤミィ500(ネコリグ/ジャッカル)
RVバグ(チョウチンで使用/ジャッカル)
ヴェイン8in(チョウチンで使用/ベイトブレス)

当日の展開


6:05 スタート
昨日までのプラの反応を見て、ポイントで撃っていくプラン。
「昨日まで曇っていたから、今日は晴れないでほしい。5尾7kgが目標」

6:10
■旧発電所跡周辺
●羽根モノルアー
「プラでこの時間まとめて3尾釣れた。けど、明らかに昨日と環境が変わっている感じ。まったく出ない」

6:30
■小口橋周辺
●羽根モノルアー
「昨日スクールが見られたところ。やっぱり昨日と何かが違う」

6:40
●ストレートワーム
「気温が上がってきた」

6:50
●ストレートワーム
約30cmをキャッチ! しかし正確には29.0cm……。ノンキーのためリリース。
「こんなサイズでは勝てない!」

7:10
■S字ベンド
●ヤミー・ネコリグ
★30cmをキャッチ! 1尾目
「とりあえず1尾!入れ替えていきたい! 太陽が出てきて昨日までとまったく状況が変わった。プラでハマった釣り方は今日は当てにならない……」

kagiya-0709
8:00
ヤミーで28cmノンキー。8:10にもノンキーキャッチ。

9:00
■北山川本流の立木周辺
●RV-BUG
チョウチンで2尾目・47cmキャッチ! オーバーハングに吊るしてリアクションでバイト! 木にラインが絡まるも気合で抜きキャッチ成功。
「大きい! 細いけどこの釣り方でいける!」
「いろいろなアクションしているがBASS BRIGADEのUV CUT SHORTSがとても快適で動きやすい」

kagiya-0859
kagiya-0900
9:30
■大又川対岸
●ストレートワーム
「今までの反応を見ると、サイトの釣りをしていくしかない。今回出場しているている選手はサイトが得意な方が多い、自分も負けていられない」

kagiya-0925
10:00
■ダムサイト手前
●ストレートワーム
「もう誰かが撃っている感じ。折り返して今日よかったところ入ります。皆、移動しているからあまり釣れていなそう」

10:30
■大又川下流
●ストレートワーム

「見えているバスが反応しているが食わない! このまま細かく撃っていく」

11:00
■S字ベンド
●ストレートワーム
オーバーハングのチョウチンでビッグフィッシュが食うがミス
「今のは大きかった……悔しい」

11:30
■S字ベンド
●ヴェイン8in
オーバーハングにチョウチンで3尾目キャッチ。40cmオーバー。見えバスの動きを予想し、先のオーバーハングに吊るしてアクションさせた
「今日のサイトの釣り方が見えてきた!!!」

kagiya-1134
12:00
■S字ベンド
「すごいスクールが見つかったが反応が悪い。反応があるバスとそうでないバスの差が激しい……」

12:30
■北山川本流の立木
「今日1番魚が多い。スクールのタイミングをとにかく待つ」
「食わない!!」

13:00
■旧発電所跡周辺
●羽根モノ
「やはり昨日まで反応がよかった羽根モノがまったく効かない」

13:30
■ティーズオン上流
●ストレートワーム
ヒット。だが26cm、ノンキー! このあと旧発電所周辺でバイトが出るもノンキー。本日ノンキー7尾キャッチ、キーパー3尾、合計10尾。

kagiya-1341
14:20 
「戻ります。大きいのが獲れなかった悔しさが強い。けど、サイトの釣りに少し自信が持てた。もっとうまくなれるようにチャレンジしていきます!」


◆関連記事
2019 THE WILD CARD七色ダム戦は三原直之選手が制す!

◆発売中のBasser2019年10月号でもTHE WILD CARD七色ダム戦、霞ヶ浦戦の模様を大特集! 16ページにわたってレポートします。併せてご覧ください!


Basser2019年10月号 好評発売中! hyo1
表紙をクリックすると試し読みができます

 小動物ルアーの使いこなしがわかる1冊です。バスフィッシングの多様化により近年ますます存在感を増してきこれらのルアーですが、そのサイズ感や、表層付近をメインステージとする特性上、使い方や出しどころによっては思うような釣果を得られないことも少なくありません。しかし、今号の記事を読んで実践すれば、これらのルアーが「釣れる」ことを体験、実感できるでしょう。
 たとえば、浮く虫ルアーと沈む虫ルアーはどのように使い分ければいいのか。その判断を正確に行なうための理論とバスの観察の仕方が、大塚高志さんの記事読めばわかります。
「野良ネズミとフロッグの違いと使い方は?」
「虫ルアーの有効な使い方ってサイト以外にあるの?」
「フッキングやバイト率を上げるための秘密やチューン方法はある?」
「小動物ルアーって具体的にどんなのが売ってるの?」
こんな疑問をもつ方も、必ず手に取りたい内容となっています。
 また、アメリカ在住のトーナメントウォッチャー・雨貝健太郎さんによるBPTとB.A.S.S.のレポートが読めるのも『Basser』だけ。とくに今号では、日本人選手がボーターとして9名エントリーしている注目のセントラルオープン第3戦の模様を16ページの大ボリュームで詳報。
 青木大介さんが4位入賞を果たすきっかけとなったプラクティスでの気づきと試合中のアジャスト。そしてランキング暫定1位でこの試合を迎えた伊藤巧さんの苦悩と葛藤が、本人のインタビューも交えてレポートされています。






2019/8/28

つり人社の刊行物
THE CRANKER(ザ・クランカー)
THE CRANKER(ザ・クランカー) 本体3,600円+税 DVD-145分
超緻密ローテーションから正解を導き出す“釣り勝つクランク理論"のすべてをここに公開! 巻物系ルアーのスペシャリスト、北大祐がもっとも得意とするクランクベイトを徹底解説する本作。 昨今のよくあるビッグフィッシュのインパクトだけを狙った映像と…
つり人社の刊行物
THE CRANKER(ザ・クランカー)
THE CRANKER(ザ・クランカー) 本体3,600円+税 DVD-145分
超緻密ローテーションから正解を導き出す“釣り勝つクランク理論"のすべてをここに公開! 巻物系ルアーのスペシャリスト、北大祐がもっとも得意とするクランクベイトを徹底解説する本作。 昨今のよくあるビッグフィッシュのインパクトだけを狙った映像と…

おすすめ記事

最新号 2019年11月号

11th オカッパリオールスター
ザ・チャンピオンシップ

 過去4年間の「オカッパリオールスター・ザ・キャノンボール」の勝者である川村光大郎さん(2015年)、山木一人さん(2016年)、松下雅幸さん(2017年)、早野剛史さん(2018年)を招いてチャンピオンシップを開催。その模様をレポートしています。
 競技エリアは広大! 東は霞ヶ浦水系、西は富士五湖や芦ノ湖という12のフィールドが設定されており、2日間の競技で選手はこれらのなかから2ヵ所以上のフィールドで釣果をあげなければならいというルール(いわゆるキャノンボール・フォーマット)。
 4人のテクニックや、喜怒哀楽、まさかのハプニングなども見ものですが、「限られた時間内で、最大の釣果を上げるためには、どのようなフィールドをどのタイミングで、どのように釣ればいいのか」また「手堅い釣りをしたいとき、リスクを取ってでもデカいバスをねらいたいときはどうするのか」といった各選手のねらいと動き方にも注目です。私たちが週末の釣行で「どのフィールドに行こうかな? 何をしようかな?」ということを考えるうえで、4選手の考えは大きなヒントになるはずです。
 もちろん、国内外のトーナメントレポートも充実しています。日本ではJB TOP50やW.B.S.、TBC、H-1グランプリなどがシリーズの折り返し点~終盤に差し掛かってますます盛り上がってきました。海の向こうに目を向ければ、大注目のB.A.S.S.セントラルオープン最終戦(速報)や、B.A.S.S.エリートシリーズとBPTのレポート(詳報)など、アメリカのトーナメント事情も網羅。『Basser』だけの内容が濃く詰まった一冊になっています。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国一律で税込100円! 印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号から2012年10月号までのバックナンバー約6年分以上が実質無料で読み放題!

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING