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バスフィッシング全力投球!

2019年JB TOP50最終戦・桧原湖、いよいよ開幕!

三原、藤田ら若手が逃げ切るか、小森、沢村らベテランが逆転するのか。年間レースを制すのは誰だ!?

Basser編集部=写真と文
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 明日10月11日(金)から、福島県桧原湖にてJB TOP50の最終戦が行なわれます。例年は9月上旬に行なわれることが多い桧原湖戦。今年は1ヶ月遅い時期とあって、まったく違った試合展開になることも予想されます。何より、現在日本に接近中の台風19号の影響で、2日間、場合によっては1日のみの短期決戦になることもありえる、展開が読めない状況です……。

 そして、白熱の年間レースも最終局面です。現在首位を走るのは三原直之選手、それを3ポイント差で藤田京弥選手が追います。さらに、3位にはスリータイムスチャンピオンの小森嗣彦選手、4位には最年長優勝記録を持つ沢村幸弘選手、5位にはルーキーイヤーで躍進した加木屋守選手がランクしています。3日間の試合開催が見込めないため、とくに年間タイトルをねらう選手は、1日目からマックスウエイトをたたき出すためのリスキーな作戦を取る可能性も考えられます。

 Basser取材班は藤田京弥選手に同船取材を打診しています。競技の結果は随時Basser公式ツイッターやフェイスブックで速報予定です!

首位 三原直之
mihara-1 初戦の七色貯水池戦から優勝、3位(遠賀川)、2位(旧吉野川)と圧倒的な成績を残し、課題だった霞ヶ浦戦も16位と善戦。藤田京弥選手に3ポイント差をつけて年間レースをけん引している。
三原「年間はもちろん獲りたいですが、僕は目の前の試合に全力でぶつかっていくだけ。もしそこで納得できる試合ができれば、結果(年間タイトル)はおのずとついてくると思います。とにかく悔いの残らない試合にしたい。それだけです」


2位 藤田京弥(ポイント差:3)
fijita-1 昨年度年間2位の怪物は、今年も当然のようにタイトルレースに絡んできた。TOP50昇格からすでにレギュラー戦2勝、マスターズAOY、ジャパンスーパーバスクラシック制覇など破竹の快進撃を続ける藤田選手は3ポイント差で三原選手を追う

小森嗣彦(ポイント差:22)
komori-1 年間レースを3度制した小森選手も虎視眈々と前人未到の4度目をねらう。ポイント差22は決して小さくないが、過去には最終戦で30ポイント近くがひっくり返ったこともある。三原と藤田にとっては最も不気味な存在だろう

4位 沢村幸弘(ポイント差:26)
sawamura-1 第2戦の遠賀川を優勝し、JBの最年長優勝記録を「59」に伸ばした沢村選手。そのほかの試合も外さず、気づけば暫定年間4位に。その実力は衰えるどころか、年々切れ味が増しているようにさえ思える

加木屋守(ポイント差:30)
kagiya-1 今年がTOP50初参戦年度ながら、最終戦を残して年間暫定5位と素晴らしい活躍を見せている加木屋選手。長良川仕込みのパワーフィッシングで、JBトーナメントでもビッグフィッシュを高確率で獲ってくる

暫定年間ポイントランキング(第4戦終了時点)
1 三原直之 182p 36759g 0p
2 藤田京弥 179p 29825g 3p
3 小森嗣彦 160p 25274g 22p
4 沢村幸弘 156p 26716g 26p
5 加木屋守 152p 22568g 30p
6 福島 健 144p 22423g 38p
7 小林明人 140p 22172g 42p
8 市村修平 139p 23504g 43p
9 山岡計文 134p 28237g 48p
10 佐々一真 132p 20704g 50p



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 過去4年間の「オカッパリオールスター・ザ・キャノンボール」の勝者である川村光大郎さん(2015年)、山木一人さん(2016年)、松下雅幸さん(2017年)、早野剛史さん(2018年)を招いてチャンピオンシップを開催。その模様をレポートしています。
 競技エリアは広大! 東は霞ヶ浦水系、西は富士五湖や芦ノ湖という12のフィールドが設定されており、2日間の競技で選手はこれらのなかから2ヵ所以上のフィールドで釣果をあげなければならいというルール(いわゆるキャノンボール・フォーマット)。
 4人のテクニックや、喜怒哀楽、まさかのハプニングなども見ものですが、「限られた時間内で、最大の釣果を上げるためには、どのようなフィールドをどのタイミングで、どのように釣ればいいのか」また「手堅い釣りをしたいとき、リスクを取ってでもデカいバスをねらいたいときはどうするのか」といった各選手のねらいと動き方にも注目です。私たちが週末の釣行で「どのフィールドに行こうかな? 何をしようかな?」ということを考えるうえで、4選手の考えは大きなヒントになるはずです。
 もちろん、国内外のトーナメントレポートも充実しています。日本ではJB TOP50やW.B.S.、TBC、H-1グランプリなどがシリーズの折り返し点~終盤に差し掛かってますます盛り上がってきました。海の向こうに目を向ければ、大注目のB.A.S.S.セントラルオープン最終戦(速報)や、B.A.S.S.エリートシリーズとBPTのレポート(詳報)など、アメリカのトーナメント事情も網羅。『Basser』だけの内容が濃く詰まった一冊になっています。






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