サイト・ビー by Basser
バスフィッシング全力投球!

開幕直前! 2019年JB TOP50第1戦

七色貯水池戦の見どころと注目選手

サイト・ビー=文
title
4月5日、JB TOP50が七色貯水池で開幕します。
5日、6日が予選。7日が上位30名で決勝というスケジュール。
平成と令和をつなぐタイミングで行なわれるこの試合、メンバーを見ても新しい時代がはじまることを強く予感させます。

◆2019 JB TOP50メンバー
https://www.jbnbc.jp/_JB2019/top50members/

2018年シーズンまで最前線で戦ってきた青木大介選手は今年からB.A.S.S.セントラルオープンに参戦。

aoki
新時代のTOP50を牽引するのはどの選手なのか……。
それを占ううえで重要な一戦になります。


七色貯水池でのTOP50戦は2016年以降毎年行なわれていますが、3戦とも7月開催でした。
4月開催は2014年までさかのぼります。
4月4~6日に行なわれたこの試合を制したのは北大祐選手。

kita
ロングワームのネコリグで獲った3kgオーバーが勝負の決め手でした。
2位はソウルシャッドとセイラミノーを駆使し、3日間で3kg級を2尾持ちこんだ山木一人選手でした。

2019年の開幕戦はこの試合と日程がほぼ同じです。
2014年開幕戦は試合初日の時点での表水温は12.5~14℃。
シャローに差してきているバスもいるものの、ディープに残っているバスもおり、個体数の多さでいえば3~5mのミドルレンジに軍配が上がる状況でした。
また、上位陣はバックウォーター上流でのサイトフィッシング組とフラット絡みの船団とに二分されていた記憶があります。
季節感にどれくらいズレがあるのかはまだわかりませんが、サイトフィッシングとフラットでのライトリグが2大パターンになる可能性は高いと思われます。
実際には日にち、時間帯に応じて釣りを変えていく器用さが求められる一戦になることが予想されます。

nanairo1 nanairo2 七色貯水池。北山川上流で撮影した写真。今回の開幕戦でもビッグフィッシュが釣られることになりそうなエリア

注目選手の筆頭は2018年シーズンのAOY・早野剛史選手。
ゼッケンNo1をつけて戦う初の試合には特別な思いがあると思います。

hayano
昨年の七色貯水池戦では3位入賞。
客観的に見て苦手な釣りがない……というか、すべての釣りを得意としている印象があります。
サイト、フィネス、巻き物、カバー……そのすべてに精通した選手です。
また、同年開幕戦の野村ダムでは連日変わる状況を追い続けることに成功し初優勝。
変化と向き合うことが求められる春のリザーバー戦での実績も文句なしです。

その早野選手とAOY争いを繰り広げたゼッケンNo2藤田京弥選手も絶対に見逃せません。

fujita
昨年の七色貯水池戦では優勝。
ムシやロングワーム、ギル系ビッグベイトを駆使したサイトフィッシングがメインパターンでした。

fujita-lure1 fujita-lure2 2018年の七色貯水池戦のウイニングルアー(藤田京弥選手)。青木虫、シェイクシャッド2.5inムシチューン、ジョイントゾーイ、ボウワーム12inなどを駆使してサイトフィッシングを行なっていた


ルーキーイヤーでTOP50を優勝しマスターズでもAOYを獲得。クラシックも制覇し「平成最後の怪物」と呼ばれた藤田京弥選手。
令和の天才として2019年も暴れ続けるのか、それとも2年目の壁にぶち当たるのか……。

そして七色貯水池といえば必ず優勝候補に名前が上がる地元のエース・山岡計文選手。

yamaoka
2014年の七色戦では初日から同船取材をさせてもらいましたが、多くの選手が1バイトを得るのに苦労する状況のなか、十八番のミドストで次々と釣っていた姿が目に焼きついています。
初日こそ15位と(山岡選手にしては)で遅れましたが、2日目以降巻き返し終わってみれば4位。
今年の春も目を離してはいけない気がしています。

いよいよはじまるJB TOP50。
試合展開はsiteBやBasserでレポートしていく予定です!

 
[特集]総点検! ロッドワーク

表紙をクリックすると試し読みができます


 今号の特集は、バイトを引き出すためのロッドワークです。「ラインを強く張り、ルアーをしっかり動かす」という青木大介さんのフィネスロッドワーク論から、さまざまなルアー、釣法におけるロッドワークをエキスパートたちが解説します。今回は記事の内容と動画が連動しているものもあるので、誌面と動画の両方から「どう動かすのか、なぜそう動かすのか?」を確認できます。読めば釣果に繋がる内容であることは間違いありません。

 また、日本人アングラーが輝かしい結果を残したB.A.S.S.セントラルオープンも16ページの大ボリュームで詳報! 伊藤巧さんの準優勝の舞台裏、片岡壮士さん、伊豫部健さんのゲーム展開、そして青木大介さんの新連載「IN THE RIGHT PLACE」では、プラから急変したフィールドにどう対処したのかを詳細にレポートします。





 


2019/4/2

つり人社の刊行物
Final Finesse ーファイナルフィネスー
Final Finesse ーファイナルフィネスー 本体3,800円+税 DVD-155分
2019年度から日本のバスフィッシングトーナメントトレイルの最高峰「JB TOP50」からバスフィッシングの本場アメリカに主戦場を移した青木大介。 JB TOP50では通算3度の年間タイトルを獲得するなど無類の強さを誇った青木だが、そのよう…
つり人社の刊行物
Final Finesse ーファイナルフィネスー
Final Finesse ーファイナルフィネスー 本体3,800円+税 DVD-155分
2019年度から日本のバスフィッシングトーナメントトレイルの最高峰「JB TOP50」からバスフィッシングの本場アメリカに主戦場を移した青木大介。 JB TOP50では通算3度の年間タイトルを獲得するなど無類の強さを誇った青木だが、そのよう…

最新号 2019年8月号

[特集]山上湖
日常マイナス5℃の深呼吸と初夏の魚影を求めて

 今号では、夏こそ行きたい山上湖の釣りを特集。桧原湖、芦ノ湖、野尻湖、河口湖、榛名湖など、水面標高600~1,000mの涼やかな湖を取り上げ、夏の攻略法を紹介しています。
 桧原湖の案内人・澳原潤さんは、近年の同湖における傾向と対策、そしてベイトによって異なるフィシングパターンを解説。津留崎健カメラマンの美麗な写真も必見です。
 芦ノ湖の山木一人さんはトップウォーターとボトムという両極の楽しみ方を紹介。河口湖を担当してくれた藤田京弥さんは、ギル系ビッグベイトとジグポークによる攻略法を、五十嵐誠さんは野尻湖のスモールマウスと遊ぶためにぜひ覚えたい、ハードベイトとソフトベイト2種のキャロライナリグについて教えてくれています。
 この号が店頭に並ぶ6月末から7月、8月と今夏いっぱい役立つ山上湖情報が満載! 避暑と釣果の一石二鳥に大いに参考にしていただけること間違いナシの一冊です。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国一律で税込100円! 印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号から2012年10月号までのバックナンバー約6年分以上が実質無料で読み放題!

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING