2019年B.A.S.S.セントラルオープン第2戦 決勝がスタート!
暫定5位の伊藤巧選手、10位の木村建太選手が優勝をねらう!
サイト・ビー=まとめ
B.A.S.S.セントラルオープン第2戦@アラバマ州ルイススミスレイク、決勝がスタートしました。
2日目速報でお伝えしたとおり、トップ12の決勝を前に伊藤巧選手が26lb9ozで5位、木村建太選手が25lb13ozで10位につけています。トップのデビッドウィリアムズ選手は30lb12oz。ひっくり返すのが不可能な差ではありません。

そして伊藤選手は初戦を2位で終えているので、この試合後のAOYレースで首位につける可能性もあります。
◆伊藤巧のB.A.S.S.挑戦記 セントラルオープン準優勝の舞台裏
https://basser.tsuribito.co.jp/archive/2019toledobend-ito
▼こちらのリンクから本部の写真を見る限り、木村選手はトップがデッキに並んでいて、伊藤選手はフィネスメインなのでしょうか? 気になります。
https://m.bassmaster.com/slideshow/open-championship-saturday-smith-lake-begins
そしてコアングラー部門では北畠蘭知亜選手が決勝進出を決めています。かつてオールスターでプレスアングラーをしてもらったこともあるアングラーです。
頑張ってほしいです!







B.A.S.S.セントラルオープンとは?
Basser2019年3月号でお伝えしているとおり、2019年は多くの日本人選手がアメリカのトーナメントに挑みます。
なかでも最多の日本人選手が参加するのがB.A.S.S.セントラルオープン。
オープンシリーズはエリートシリーズの下部カテゴリーという位置付け。
年間上位がエリートへの昇格権を得る仕組みです。
セントラルオープンに参加する日本人は青木大介選手、伊藤巧選手、伊豫部健選手、片岡壮士選手、加藤誠司選手、北大祐選手、北嶋一輝選手、木村建太選手、松下雅幸選手。
第2戦は4/25-27。アラバマ州ルイススミスレイクが舞台。
魚種はラージマウスとスポッツ。キーパーは15in。
選手たちはスポーン~ポストスポーンのバスをねらうことになるのではないか?
というのが日程が発表されたときの大方の読みでした。はたして……。
トーナメントレギュレーション等は発売中のBasser2019年3月号で詳報しています
Basser2019年3月号でお伝えしているとおり、2019年は多くの日本人選手がアメリカのトーナメントに挑みます。
なかでも最多の日本人選手が参加するのがB.A.S.S.セントラルオープン。
オープンシリーズはエリートシリーズの下部カテゴリーという位置付け。
年間上位がエリートへの昇格権を得る仕組みです。
セントラルオープンに参加する日本人は青木大介選手、伊藤巧選手、伊豫部健選手、片岡壮士選手、加藤誠司選手、北大祐選手、北嶋一輝選手、木村建太選手、松下雅幸選手。
第2戦は4/25-27。アラバマ州ルイススミスレイクが舞台。
魚種はラージマウスとスポッツ。キーパーは15in。
選手たちはスポーン~ポストスポーンのバスをねらうことになるのではないか?
というのが日程が発表されたときの大方の読みでした。はたして……。

水辺へ行こう。一緒に釣りしよ。
表紙をクリックすると試し読みができます
今号は、私たちが友人、子ども、家族の先生となって一緒に釣りを楽しむための特集です。
たとえば、近年の学校では「友だち同士で水辺に近づかない」と教育されます。つまり、大人たちが積極的に水辺に連れ出さないかぎり、子どもたちが自分から釣りに親しむようになることはほとんどありません。
「バス釣り」という素晴らしい遊びをもっと多くの人に知って楽しんでもらうために、まず私たちに何ができるのか。その方法を一冊にまとめました。
鬼形毅さんは、自分の子どもを釣りにのめり込ませる方法を教えてくれます。
そのほか、釣りへの導入としてのガサガサの楽しみ方や、釣り掘りの上手な利用の仕方、オススメのタックルや初心者でもバスをキャッチしやすいルアーカタログなど、5月の連休に読者の方が誰かにとってのよき「先生」になるためのヒントが満載です。
また、国内外の熱いトーナメントレポートも見逃せません。
BPTの設立とそれに伴う主要選手の大量流出を受け、トップレベルのトーナメントアングラーが集うのは今回が最後になる可能性が高いバスマスタークラシック。その節目の大会を制したオット・デフォーの戦略と、クラシックの行く末とは……。
日本国内ではJBTOP50が開幕。サイトの達人である三原直之さんと山岡計文さんの手に汗握る一騎打ちのもようを掲載。また、W.B.S.やTBCなどのウイニングパターンも必見です。
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たとえば、近年の学校では「友だち同士で水辺に近づかない」と教育されます。つまり、大人たちが積極的に水辺に連れ出さないかぎり、子どもたちが自分から釣りに親しむようになることはほとんどありません。
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2019/4/27