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「マッドラット」完成間近!!

FROG PRODUCTS × Basserコラボレーションルアーが登場!

Basser編集部=写真と文
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FROG PRODUCTS × Basserコラボレーションルアー


4日間のテストで5尾の50㎝アップが釣れた!!


 今年で20周年を迎えるFROG PRODUCTSと、創刊30年の『Basser』のコラボレーションルアーが「マッドラット」だ。同ブランドの名品である「ジョイントクレイジーウォブラー」をベースにラットルアーを作ってほしいと荒井謙太さんにリクエストしたのがそもそもの始まり。

 「ジョイントボディー+8連結テールで作ってみたところ、これがかなり大変でした。10個のルアーを作るようなものですから。ただ、それに見合ったスゴいルアーになったと思います」と荒井さん。

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rat-2a マッドラットのプロトタイプ。フロッグ20周年とBasser 30周年を記念したコラボレーションルアーだ。今のところの全長は30㎝弱、ウエイトは40g弱。ボディー素材はABS、テールは硬質発泡内蔵のABS。マッドラット+書籍+DVDのセットの予定価格は7200円+税

 2016年3月末から4月頭にかけて、中国地方のリザーバーで行なったテスト釣行では4日間で5尾の50㎝アップが飛び出したという。
「テールの力を実感しました。明らかにビッグバスにスイッチを入れる。本当のところはバスに聞いてみないとわからないですが、やっぱり長くてゆらゆら動くものはバスの習性として気になっちゃうんじゃないでしょうか」

rat-4b 2016年3月末から4月頭にかけてのテストでは、中国地方のリザーバーにて4日間で5尾の50㎝アップをキャッチすることに成功している。最大魚は62㎝。ピンスポットでのターンが効果的だったという。すべてDVDに収録予定だ

 そのほか、着水音がソフトで艶めかしいのも大きな特徴だ。着水時、2連結ボディーと8連結テールに水を受ける衝撃が分散されることが理由。

 そして、首を振らせたときに尻尾があとから着いてくるような「残像があるようなターン」を出せるのもバスを狂わせる要因だと荒井さんは感じている。ポーズ時に波や風を受けて勝手にテールが動くのも大事なポイント。

rat-3 ヒモをインサート成型した8連結テール。硬質発泡を内蔵したABS素材を採用したのは「弱すぎず強すぎない浮力」を実現するため。ボディーに絡むことなく水にちょうどよく馴染むテールを目指した

 マッドラットは書籍とDVDとのセットで発売予定。書籍ではフロッグの歴史や、マッドラットの使い方の紹介、DVDにはテスト中の爆釣劇(5尾の50㎝アップのヒットシーンも!)が収録される予定だ。2016年内の発売を目指して現在制作中。お楽しみに!


rat-1マッドラットのカラーはBasserナチュラルカラー(上)とFROGトイカラー(下)をラインナップ予定。「ただのネズミ色にするのももったいないので、Basserのイメージカラーである赤をベースにしたザリガニ系と、FROGらしい蛍光グリーン+ピンクのトイカラーを作ってみました。ちなみに蛍光グリーンは意外とクリアウォーターで釣れますよ!」と荒井さん

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2016/8/29

最新号 2018年1月号

2017年を締めくくるバスとの出会いは「中層で」  もうすぐ冬の入り口、12月。年内最後のバスを釣るためのカギは「中層」にありました。  特集の冒頭では、山岡計文さんが「バスはボトムにいない。だから私はボトムを釣らない」と、自身の経験に基づく「ボトム否定論」を展開。  さらに北大祐さんはディープクランク、平川皓也さんはジャークベイト、川村光大郎さんはラバージグ、伊藤巧さんはネコリグと、4者4様の中層攻略テクニックを公開します。  台風の影響でワンデイ戦となったJBTOP50最終戦では、青木大介さんに密着取材。年間タイトルに王手をかけながらも正午までノーフィッシュ。吐き気をこらえ、苦しみ抜いた戦いの記録は必見です。そして後日のインタビューでは「驚きの展望」が語られます。  また、この霞ヶ浦戦を勝った関和学さんのパターンを追加取材を行なって詳報。ベイトフィッシュに着目した、消波ブロック帯の「中層」を釣る技は必見!! 寒い季節の一尾に繋がるヒントが盛りだくさんです。
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