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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第9回

霞ヶ浦を舞台に開催された第8回大会。風を味方につけた本山博之選手が優勝

Basser編集部=写真と文
第8回大会・霞ヶ浦(出場22名)                        
Place NameTotal weight(g)
1本山博之16050
2並木敏成15130
3河辺裕和14890
4秋林義継14870
5宮本英彦14310
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

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 霞ヶ浦へ舞台を移して開催された第8回大会は、あるひとりの選手に過剰なプレッシャーが圧し掛かった試合だった。大本命とされたその選手とは、当時W.B.S.の年間タイトルを2年続けて獲得し、「霞ヶ浦の帝王」と呼ばれた本山博之である。

 勝って当然のプレッシャーを真っ向から受け止め、1日目2位に着けた本山は2日目、「風を味方につけたい」というコメントを残してスタート。待望の風が吹き始めたタイミングで杭をテキサスリグで撃ち、7920gをウエイイン。地の利とプレッシャーを天秤にかけて、むしろ地元不利とされるビッグマッチで勝利した本山の強さは、ローカルにとどまらない全国区のものであることが明らかになった一戦だった。

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掲載は1995年1号
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2016/9/22

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