サイト・ビー by Basser
バサーをつなぐウェブメディア

THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第9回

霞ヶ浦を舞台に開催された第8回大会。風を味方につけた本山博之選手が優勝

Basser編集部=写真と文
第8回大会・霞ヶ浦(出場22名)                        
Place NameTotal weight(g)
1本山博之16050
2並木敏成15130
3河辺裕和14890
4秋林義継14870
5宮本英彦14310
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

allstar6-01_0007a
 霞ヶ浦へ舞台を移して開催された第8回大会は、あるひとりの選手に過剰なプレッシャーが圧し掛かった試合だった。大本命とされたその選手とは、当時W.B.S.の年間タイトルを2年続けて獲得し、「霞ヶ浦の帝王」と呼ばれた本山博之である。

 勝って当然のプレッシャーを真っ向から受け止め、1日目2位に着けた本山は2日目、「風を味方につけたい」というコメントを残してスタート。待望の風が吹き始めたタイミングで杭をテキサスリグで撃ち、7920gをウエイイン。地の利とプレッシャーを天秤にかけて、むしろ地元不利とされるビッグマッチで勝利した本山の強さは、ローカルにとどまらない全国区のものであることが明らかになった一戦だった。

allstar6-01_0009a

掲載は1995年1号
allstar6-01_0006a

2016/9/22

最新号 2018年2月号

日本で独自の発展を遂げたルアー「シャッド」特集  今号は、SHAD(=ニシンダマシ)が生息していない日本で広く浸透した「シャッド」を特集。  通年シャッドを使いビッグバスを手にしている山木一人さんのシャッド論に始まり、福島健さんと木村建太さんがシャッドとクランクベイトの境界線を語る対談、折金一樹さんのフック考、五十嵐さんのPEライン戦略など、シャッドを多角的に掘り下げます。  また、編集部員がシャッドについて気になることを徹底検証。さまざまなシャッドを水槽で泳がしてアクションの質やピッチ数を計測したり、巻きスピードによる釣果の差を調査したりと、釣行に役立つヒントが満載です。  不定期連載「イヨケンのCar Top! Go Top!」では、伊豫部健さんが高山ダムにエレキオンリーのジョンボートスタイルで臨みます。  新連載「ぶっつけ初場所ATTACKER」では、並木敏成さんによる冬の三島湖チャレンジ「前編」をお届け。初めてのフィールドで何を考え、どのように釣りを組み立てていくのか。並木さんの理論的な考察は必見です。  そしてB.A.S.S.エリート史上、最年少でAOYを獲得したブランドン・パラニュークのロングインタビューや、オールドルーキーとして今シーズンに臨んだ「住所不定45歳」、ジェイミー・ハートマンの秘話を掲載。さらに来期B.A.S.S.エリートに参戦する深江真一さんの15年目の渡米(成田空港でのインタビュー)や、青木大介さんのアメリカへの思いなど、オフシーズンの注目ネタまで満載でお届けします。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING