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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第8回

第7回大会の舞台は八郎潟。スーパーヘビーカバーをねらった藤木淳選手が優勝

Basser編集部=写真と文
第7回大会・八郎潟(出場17名)                        
Place NameTotal weight(g)
1藤木 淳11940
2沢村幸弘10492
3並木敏成9936
4高林道男9338
5吉積健司8960
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

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 オールスタークラシックと選手にとって未開の地、八郎潟を舞台に開催された第7回大会の勝者は藤木淳だった。1日目は台風の余波が残る荒れ模様で、スタートは8時まで遅れた。しかし2日目は天候が回復し、それと同時にコンディションはタフを極めた。

 状況がまるで異なる2日間を制した藤木は、デルタフォースをメインに、25Lbラインのフロリダリグ(ベイトはギドバグ)というヘビータックルを駆使してスコアを積み重ねたが、注目すべきはその安定度。6kg超やそれに迫るハイスコアをマークした選手はほかにもいたが、連日のハイスコア(1日目3位/2日目トップ)は藤木だけ。天候の変化に左右されなかったキーは、確実にバスをストックしているスーパーヘビーカバー攻略であり、それをヴァージンウォーターで実行した藤木の応用力が光る勝ち方だった。

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掲載は1993年11号

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2016/9/21

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