サイト・ビー by Basser
バスフィッシング全力投球!

THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第25回

赤羽修弥選手が前人未到の3連覇を達成した第24回大会

Basser編集部=写真と文
第24回大会・霞ヶ浦・北浦(出場23名)                        
Place NameTotal weight(g)
1赤羽修弥  8490
2川口直人  7120
3河辺裕和  5680
4加藤誠司  4760
5清水盛三  4750
※表中敬称略にて失礼します
MG_5366-tsuru-ATARI

DAY1

2010年10月31日(土)、茨城県霞ヶ浦水系。
『Basser Allstar Classic 2010』の第1日目が始まった。
KS0T9714-tsuru-ATARI
霞ヶ浦は風のない穏やかな湖面が広がり、好コンディションに恵まれている。
 
 
本日2回目となる、10時の中間発表が会場で行なわれると、「おお〜」と会場全体がどよめいた。
2連覇中の赤羽選手が、早くも5尾のリミットメイクに成功したというのだ。
ウエイトは3500g。
強い、強すぎる。
 
 
12時。本日最後の中間発表。
注目の赤羽選手は入れ替えがなかったようす。
すると、赤羽選手に追い付け、追い越せとばかりに続々とリミット達成の情報が。
吉田秀雄選手、江口選手、川口選手がなんとリミットメイクを達成し、河辺選手、田辺選手らのベテラン勢も猛追している。
 
 
初日の中間発表の時点で、これほど緊迫した展開になるとは昨日のプラクティクスのようすからは想像できなかった……。
 
 
オールスター史上、まれにみる緊迫した展開となった初日。
暫定トップに躍り出たのは清水盛三選手。
5尾のトータル4750gというハイスコアをたたき出した。
MG_5104-tsuru-ATARI
それをわずか50g差で追うのは川口選手。
3位は5尾計3790gの江口選手。
4位は大会2連覇中の赤羽選手。
5位は5尾計3420gのベテラン河辺選手。
 
 
赤羽選手が巻き返して前人未到の3連覇を成し遂げるか。
あるいは、清水選手が初優勝を成し遂げるか。
川口選手、江口選手、河辺選手が、どういう戦略に出るか。
明日もオールスタークラシックから目が離せない。
 

DAY2

2010年11月7日(日)、第2日目が始まった。
前日と比べると雲が多く、朝日は雲の陰に隠れてしまった。
6:12am スタートフィッシング。
多くのファンの声援を受けながら、23名の選手が霞ヶ浦水系に消えていった。
KS0T9742-tsuru-ATARI
オールスター史上、まれにみる緊迫した展開となった初日。
暫定トップに躍り出たのは清水盛三選手。
リミットメイクこそできなかったものの、4尾のトータル4750gというハイスコアをたたき出した。
 
 
それをわずか50g差、4700g/5尾で追うのは川口選手。
3位は3790g/4尾の江口選手。
大会2連覇中の赤羽選手は3570g/5尾。優勝圏内の4位の好ポジションにつけている。
5位は3420g/4尾のベテラン河辺選手。
 
 
赤羽選手が巻き返して前人未到の3連覇を成し遂げるか
あるいは、清水選手が初優勝を成し遂げるか。
川口選手、江口選手、河辺選手が、どういう戦略に出るか。
今日もオールスタークラシックから目が離せない。
 
 
本日2度目となる午前10時の中間発表。
昨日トップの清水盛三選手は0尾
2位の川口選手は3尾2000g。
3位の江口選手は0尾。
4位の赤羽選手は4尾2800g。
5位の河辺選手は連絡取れず。
 
 
1:30pm、ストップフィッシング。
選手たちが続々と広大な霞ヶ浦水系から、大会本部がある土浦新港に戻ってきた。
KS0T9880-tsuru-ATARI MG_5264-tsuru-ATARI MG_5234-tsuru-ATARI
3:30pm、ウエイインショー終了。
今年のバサーオールスタークラシックを制したのは赤羽修弥選手!!
史上初の3連覇の偉業を成し遂げた。
 
 
24回目の開催となったBasserオールスタークラシック2010は赤羽選手の前人未到の3連覇で幕を閉じた。
 
 
初日を4位で終えることが赤羽選手にとって、今日のまくりは「必然」だったかもしれない。
それくらい鮮やかな3連覇達成であった。
MG_5373-tsuru-ATARI
Basserオールスタークラシック2010
FINAL Result
優 勝 赤羽修弥  8490g 10尾
2位 川口直人  7120g 8尾
3位 河辺裕和  5680g 6尾
4位 加藤誠司  4760g 5尾
5位 清水盛三  4750g 4尾
6位 関和 学  4330g 6尾
7位 成田紀明  4250g 4尾
8位 吉田秀雄  4140g 7尾
9位 大塚 茂  4080g 6尾
10位 江口俊介  3790g 4尾
10位 山木一人  3790g 6尾
12位 菊元俊文  3650g 3尾
13位 大熊一徳  3390g 5尾
14位 田辺哲男  2860g 4尾
15位 小野俊郎  2750g 4尾
16位 青木大介  2600g 3尾
17位 沢村幸弘  2350g 5尾
18位 並木敏成  1900g 3尾
19位 庄司 潤  1780g 2尾
20位 吉田幸二  1630g 2尾
21位 小森嗣彦  1610g 2尾
22位 桐山孝太郎  980g 1尾
23位 橋本卓哉   730g 1尾



掲載は2011年1月号
201001





abema

2016/10/28

つり人社の刊行物
THE CRANKER(ザ・クランカー)
THE CRANKER(ザ・クランカー) 本体3,600円+税 DVD-145分
超緻密ローテーションから正解を導き出す“釣り勝つクランク理論"のすべてをここに公開! 巻物系ルアーのスペシャリスト、北大祐がもっとも得意とするクランクベイトを徹底解説する本作。 昨今のよくあるビッグフィッシュのインパクトだけを狙った映像と…
つり人社の刊行物
THE CRANKER(ザ・クランカー)
THE CRANKER(ザ・クランカー) 本体3,600円+税 DVD-145分
超緻密ローテーションから正解を導き出す“釣り勝つクランク理論"のすべてをここに公開! 巻物系ルアーのスペシャリスト、北大祐がもっとも得意とするクランクベイトを徹底解説する本作。 昨今のよくあるビッグフィッシュのインパクトだけを狙った映像と…

最新号 2019年10月号

【今月の研究テーマ】
虫・カエル・ネズミ

小動物ルアーの使いこなしがわかる1冊です。バスフィッシングの多様化により近年ますます存在感を増してきこれらのルアーですが、そのサイズ感や、表層付近をメインステージとする特性上、使い方や出しどころによっては思うような釣果を得られないことも少なくありません。しかし、今号の記事を読んで実践すれば、これらのルアーが「釣れる」ことを体験、実感できるでしょう。
たとえば、浮く虫ルアーと沈む虫ルアーはどのように使い分ければいいのか。その判断を正確に行なうための理論とバスの観察の仕方が、大塚高志さんの記事読めばわかります。
「野良ネズミとフロッグの違いと使い方は?」
「虫ルアーの有効な使い方ってサイト以外にあるの?」
「フッキングやバイト率を上げるための秘密やチューン方法はある?」
「小動物ルアーって具体的にどんなのが売ってるの?」
こんな疑問をもつ方も、必ず手に取りたい内容となっています。
また、アメリカ在住のトーナメントウォッチャー・雨貝健太郎さんによるBPTとB.A.S.S.のレポートが読めるのも『Basser』だけ。とくに今号では、日本人選手がボーターとして9名エントリーしている注目のセントラルオープン第3戦の模様を16ページの大ボリュームで詳報。
青木大介さんが4位入賞を果たすきっかけとなったプラクティスでの気づきと試合中のアジャスト。そしてランキング暫定1位でこの試合を迎えた伊藤巧さんの苦悩と葛藤が、本人のインタビューも交えてレポートされています。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国一律で税込100円! 印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号から2012年10月号までのバックナンバー約6年分以上が実質無料で読み放題!

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING