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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第16回

天候の変化に柔軟に対応した本山博之選手が第15回大会の王者に

Basser編集部=写真と文
第15回大会・利根川水系(霞ヶ浦・北浦等を含む/出場27名)                        
Place NameTotal weight(g)
1本山博之  9680
2柳 栄次  9090
3深江真一  7870
4西村嘉高  7860
5並木敏成  7540
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

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 21世紀最初のオールスタークラシックは、前回大会に引き続いて史上最大のトーナメントウォーターで競われた。1日目に6720g(5尾)で飛び出したのは、前年2位の雪辱を果たすべく臨んだ西村嘉高。同水系のほぼマックスウエイトともいえるスコアをマークし、1日目にして2位以下を1kgもリードした。

 雨と強風の1日目から2日目は晴天へ。この天候の変化に伴って試合も大きく動いた。一転、タフになった状況で、風を読んで柔軟にエリアを変え、2度の入れ替えに成功したのは「霞ヶ浦の帝王」こと本山博之だった。試合の終盤で桜川から美浦へ、美浦から大津新堀へと霞ヶ浦を縦横無尽に駆け巡り、4030gをメイク。最後は1日目2位に着けていた柳栄次を約600g差で振り切ってオールスタークラシック2勝目をあげた。

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掲載は2001年12号
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2016/10/19

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