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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第14回

河辺裕和選手のフットボールジグが再び火を噴いた第13回大会

Basser編集部=写真と文
第13回大会・霞ヶ浦(出場24名)                        
Place NameTotal weight(g)
1河辺裕和  6460
2並木敏成  6000
3泉 和摩  5560
4柳 栄次  3270
5大森貴洋  2870
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

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 冬の足音が聞こえてきた11月21日、第13回のオールスタークラシックは過去に例を見ないほどタフな一戦となった。7尾のリミットを達成することができたのは、準優勝の並木敏成と勝った河辺裕和のふたりだけ。この結果から、1999年大会がいかに厳しい状況だったかが窺い知れる。

 河辺に2度目の栄冠をもたらしたのは、またも浚渫跡であり、ウイニングルアーもまたも1/2ozフットボールジグ、トレーラーは6inジャンボグラブだった。「世界一のフットボーラー」や「カワベブレイク(美浦の浚渫跡)」は今大会から生まれたのである。

 勝った河辺の展開は楽なものではなかった。泉和摩がスタートダッシュに成功し、それを追った並木が7尾、8尾と釣って入れ替えを行ない、泉を逆転。そんななか、浚渫跡に張りついた河辺に訪れるバイトは非常に散発的だった。しかし、集中力を途切れさせず正午に手にした1200gと1000g超が、勝利を決定づけるまさにキッカーフィッシュとなった。


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掲載は2000年2号

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2016/10/5

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