サイト・ビー by Basser
バサーをつなぐウェブメディア

THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第14回

河辺裕和選手のフットボールジグが再び火を噴いた第13回大会

Basser編集部=写真と文
第13回大会・霞ヶ浦(出場24名)                        
Place NameTotal weight(g)
1河辺裕和  6460
2並木敏成  6000
3泉 和摩  5560
4柳 栄次  3270
5大森貴洋  2870
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

allstar6-01_0011

 冬の足音が聞こえてきた11月21日、第13回のオールスタークラシックは過去に例を見ないほどタフな一戦となった。7尾のリミットを達成することができたのは、準優勝の並木敏成と勝った河辺裕和のふたりだけ。この結果から、1999年大会がいかに厳しい状況だったかが窺い知れる。

 河辺に2度目の栄冠をもたらしたのは、またも浚渫跡であり、ウイニングルアーもまたも1/2ozフットボールジグ、トレーラーは6inジャンボグラブだった。「世界一のフットボーラー」や「カワベブレイク(美浦の浚渫跡)」は今大会から生まれたのである。

 勝った河辺の展開は楽なものではなかった。泉和摩がスタートダッシュに成功し、それを追った並木が7尾、8尾と釣って入れ替えを行ない、泉を逆転。そんななか、浚渫跡に張りついた河辺に訪れるバイトは非常に散発的だった。しかし、集中力を途切れさせず正午に手にした1200gと1000g超が、勝利を決定づけるまさにキッカーフィッシュとなった。


allstar6-01_0013
掲載は2000年2号

allstar6-01_0009

2016/10/5

最新号 2018年8月号

[特集]夏の落としモノ

6月末から秋にかけて、バスを釣るために絶対に外せないのがフォールの釣りです。
ただ落とせばいい、という単純なものではありません。
タックルセッッティングやちょっとした動作の違いで、ときに恐ろしいほどの差がつく釣りでもあります。
巻頭では青木大介さんが「究極のフィネス」という、あるフォールベイトの釣りを紹介。
房総リザーバーでは羽生和人さんがバイト数とサイズを両立させるフォールの釣りを伝授します。
関和学さんが教えてくれるのは霞ヶ浦で絶対実践すべき釣りのフォームについて。
読んで落としたら釣れる一冊です。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING