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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第12回

田辺哲男選手が3度目の勝利を飾った第11回大会

Basser編集部=写真と文
第11回大会・霞ヶ浦(出場21名)                        
Place NameTotal weight(g)
1田辺哲男  7790
2吉田秀雄  7580
3清水盛三  7420
4菊元俊文  6850
5吉田幸二  6710
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

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 清水盛三が7420gを持ち込むと、吉田秀雄が7580gでそれを逆転、田辺哲男がそのさらに上を行く7790gをウエイインして勝利するという劇的なウエイインショーに土浦新港が揺れた……。

 田辺はこれでオールスタークラシック3勝目。3度の勝利を飾っているアングラーはほかにもいるが、芦ノ湖、河口湖、そして霞ヶ浦という異なる3つのフィールドで勝っているのは田辺ただひとり。この事実は、フィールドを選ばない田辺の強さを如実に物語っているといえるだろう。

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 余談ではあるが、2日間で1万人超の来場者を集めるまでになった(※2015年大会における「水の郷さわら」調べ)現在のオールスタークラシックは、規模が大きくなったがゆえに利根川・霞ヶ浦水系と「水の郷さわら」からほかへ会場を移すことが現実的に難しくなっている。オールスタークラシック史に田辺が刻んだ3つのフィールドで3勝という記録は、もはや破ることが不可能なのかもしれない。となるとこれから注目されるのは「前人未到の4勝目」に誰が最初に到達するかだ。


掲載は1998年2号
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2016/9/27

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