サイト・ビー by Basser
バサーをつなぐウェブメディア

THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第10回

浚渫跡のブレイク攻略で河辺裕和選手が頂点に立った第9回大会

Basser編集部=写真と文
第9回大会・霞ヶ浦(出場18名)                        
Place NameTotal weight(g)
1河辺裕和  6770
2藤木 淳  6570
3小山隆司  6380
4吉田幸二  6330
5本山博之  6290
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

allstar6-01_0001a
 訪日参戦したゲーリー・ヤマモトの目の前で勝利を収めたのは、日本でゲーリーインターナショナルを仕切る河辺裕和だった。

 霞ヶ浦で開催された第9回大会もまた、前年のウイナーである本山博之を始め吉田幸二や宮本英彦ら霞ヶ浦の名手が、JBトッププロ勢を迎え撃つという図式になった。前年はW.B.S.の勝利、そして今大会は河辺が籍を置くJBの勝利という見方もできる。これもまた団体の垣根を越えたオールスタークラシックの魅力といえるだろう。

 体調を崩してプラクティスを思うようにできずに大会に臨んだ河辺だったが、霞ヶ浦・北浦全域という広大な競技水域でワンデイ開催となったこの年のオールスタークラシックは当時、「究極のワンデイ・ビッグマッチ」と呼ばれた。そんな試合で勝つために必要なのは「今、この瞬間を釣る」能力。何かに導かれるように古渡の浚渫跡に入った河辺は、そのブレイクを1/2ozフットボールジグ+4inグラブで攻略。本人の予想優勝ライン「7kg」には届かなかったものの、表彰台に立った上位5名全員が6kgを超える大接戦を制した。

allstar6-01_0003a

掲載は1996年3号
allstar6-01

2016/9/23

最新号 2018年4月号

REEL
いま、ここにある愛機

 大森貴洋さんのB.A.S.S.エリート開幕戦優勝の速報からスタートする今号では、バ スフィッシングをするうえで必要不可欠な「リール」を特集。
 特集冒頭では、スピニング、ベイトリールのルーツを探り、そこから現代にかけて 発展、細分化した最新のリールたちを紹介します。
 続いて、沢村幸弘さんはリールの性能の引き出し方をKTFの歩みとともに解説し、 青木大介さんや福島健さんらトップトーナメントアングラーがどのような理由でリー ルの左右巻きを選択しているのかが明かに。
 さらに 国保誠さんによるローギアリールの必要性、橋本卓哉さんによるリールの使いこなし方とメンテナンスのハウツー、ラインブレイクやイトよれの回避術、編集部員によるリール談義など見所満載です。
 この一冊が 今後のリール選びの道しるべとなることは間違いありません。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING