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Basser Allstar Classic 2016
ビッグフィッシュ賞 
澳原潤 表彰式インタビュー

ナイロン20Lbを合わせたカバー撃ちで1880gをキャッチ

サイト・ビー=文
okki この記事はBasser Allstar Classic 2016表彰式での澳原潤選手へのインタビューを掲載しています。司会はBasser編集長の堀部政男

一発ねらいのカバー撃ちでキャッチ


―― ビッグフィッシュ賞を発表させていただきます。1日目に澳原潤選手がキャッチした1880gが30回記念大会のビッグフィッシュ賞になります。澳原選手はトータルウエイトでは4360gで6位となっております。どういったねらい方でキャッチされたのか教えていただけますか?

澳原 はい、水温が上がったタイミングの10時すぎから、一発入ればいいなと、ブッシュをやり始めました。

―― プレスの方のコメントで気になったのが、初日の2匹目を釣ったあと、「ああ、こういうことか」というコメントをした後で、短時間でまとめて釣った最後の1本が1880gでしたよね。

澳原 「こういうことか」っていうのは、昨日は魚が浮いている状態にあったんだなぁということに気付いたんですが、このビッグフィッシュはまた別の考えで、カバーにガチッと陣取っているデカいやつをねらっていこうと思ってやりきった結果があの1本だったっていう感じです。

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―― ちょっと話の腰を折ってしまった形になってしまったんですけど、具体的にルアー、ロッド、リール、ラインをご紹介いただけますか?

澳原 ロッドは僕と成田紀明でやっているレジスタシリーズの、70Hっていうアニバーサリーモデルで釣ったんです。ルアーはパワーホッグ4inなんですけど……。

―― 好きですね!

澳原 はい! このワンタックルでブッシュをひたすら撃っていく。

―― ラインはどれくらいの太さのものですか?

澳原 僕ラインはナイロンの20Lbを使ったんです。フロロだとちょっとクセがついたりするとマイクロガイドに当たったり抵抗になるのがイヤだったので。あとは、ラインの角度がナイロンのほうが上に向くので、僕の場合はカバー撃ちにはナイロンが好きでよく使っているんです。「20Lbだったら切れねェだろう」って、もうかなりゴリゴリ巻きでキャッチしました。

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―― 澳原選手らしいタックルセレクトですね。初出場でビッグフィッシュ賞、楯を1枚獲得されました。会場の皆様にひと言お願いできますか?

澳原 2日目も本当はね、昨日みたいな魚、クオリティーフィッシュを見つけたかったんですが、今日は残念ながらダメだったんですが、また、この場に呼んでいただけたら、そのときはまたいい魚を持って帰りたいと思います!

―― とても記憶に残るいい魚でした。澳原選手に大きな拍手をお送りください。

澳原 ありがとうございました!



 澳原潤選手の釣りの詳細はBasser 2016年11月末発売号で余すところなくお伝えします。ご期待ください。
 また最新号のBasser2016年12月号では、JB TOP50第4戦桧原湖の模様をレポートしています。この試合で準優勝したのが澳原選手。カバー撃ちでビッグフィッシュをキャッチしたオールスターに対して、桧原湖戦ではダウンショットリグでディープを釣って結果を残しました。


2016/11/11

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