サイト・ビー by Basser
バサーをつなぐウェブメディア

勝者はここで釣った! Basser Allstar Classic 1996&1997

歴代ウイニングエリアをマップで紹介

サイト・ビー=文
Basser Allstar Classicが初めて霞ヶ浦で開催されたのは1994年(当時の会場は茨城県・土浦新港)。
以来、競技エリアや会場の変更がありながらも利根川水系での開催が続いている。
しかし、振り返ってみるとほぼ同時期の開催にもかかわらず優勝者のメインエリアは毎年異なっている。
これはこの水系の懐の深さを示していると言えるだろう。
1994年から2015年までのウイニングエリアを何回かに分けて振り返ってみたい。
秋のカスミ&利根川釣行では、歴代ウイニングエリアをチェックしてみるのも面白いかもしれない。


本文中、敬称略にて失礼いたします。

1996年 梶無川

※マップ中の③

10月27日
勝者:林圭一
メインルアー:ラバージグ(ケイテックラバージグモデルⅠ+カスタムトレーラー)

オールスター提唱者のひとり、故・林圭一が開催10年目にして悲願の初優勝を遂げた。「ほかのエリアに比べて、圧倒的に水がよかった」という梶無川には、予想どおり、大量のワカサギが入っていた。右岸のアシ際、わずか50mほどの狭い区間を5回流して10尾のバスをキャッチ。アシの外側には5gモデルをピッチング、さらにインサイドへ7gをフリップと、林にふさわしい勝ち方だったといえよう。

1997 沼尾

※マップ中の④

10月23日
勝者:田辺哲男
メインルアー:スピナーベイト(クリスタルS)

シャローからベイトが消えたことをカモメの動きで判断した田辺哲男は、メインエリアの古渡に見切りをつけ、北浦へ向かう。水深5m前後のオダをクリスタルSでねらったが、ボトムから50㎝ほど浮かせてスローロールすること、また風上にキャストしてからボートを流れにまかせてバックさせ、プロダクティブゾーンを伸ばすことがキーだったという。



1994年、1995年のウイニングエリア(①②)についてはこちら

北大祐選手が優勝したBasser Allstar Classic 2016。2016年11月末発売号の『Basser』にて19名全選手の足どりや釣り方、使用ルアーなど詳細に紹介いたします。お楽しみに!


2016/11/17

最新号 2018年1月号

2017年を締めくくるバスとの出会いは「中層で」  もうすぐ冬の入り口、12月。年内最後のバスを釣るためのカギは「中層」にありました。  特集の冒頭では、山岡計文さんが「バスはボトムにいない。だから私はボトムを釣らない」と、自身の経験に基づく「ボトム否定論」を展開。  さらに北大祐さんはディープクランク、平川皓也さんはジャークベイト、川村光大郎さんはラバージグ、伊藤巧さんはネコリグと、4者4様の中層攻略テクニックを公開します。  台風の影響でワンデイ戦となったJBTOP50最終戦では、青木大介さんに密着取材。年間タイトルに王手をかけながらも正午までノーフィッシュ。吐き気をこらえ、苦しみ抜いた戦いの記録は必見です。そして後日のインタビューでは「驚きの展望」が語られます。  また、この霞ヶ浦戦を勝った関和学さんのパターンを追加取材を行なって詳報。ベイトフィッシュに着目した、消波ブロック帯の「中層」を釣る技は必見!! 寒い季節の一尾に繋がるヒントが盛りだくさんです。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING