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勝者はここで釣った! Basser Allstar Classic 1994&1995

歴代ウイニングエリアをマップで紹介

サイト・ビー=文
Basser Allstar Classicが初めて霞ヶ浦で開催されたのは1994年(当時の会場は茨城県・土浦新港)。
以来、競技エリアや会場の変更がありながらも利根川水系での開催が続いている。
しかし、振り返ってみるとほぼ同時期の開催にもかかわらず優勝者のメインエリアは毎年異なっている。
これはこの水系の懐の深さを示していると言えるだろう。
1994年から2015年までのウイニングエリアを何回かに分けて振り返ってみたい。
秋のカスミ&利根川釣行では、歴代ウイニングエリアをチェックしてみるのも面白いかもしれない。


本文中、敬称略にて失礼いたします。

1994年 古渡

※マップ中の①

10月22~23日
勝者:本山博之
メインルアー:テキサスリグ(つり具藤岡オリジナルパドル4in)

このフィールドを熟知する本山は、ラン&ガンを基調としながらも本湖西岸の古渡をメインエリアとし、杭や浚渫跡をテキサスリグでバーチカルに攻略。中層でのシェイクと、ボトムでのロングステイを組み合わせたパターンは、自ら評して「堤防のクロダイ釣り」。2日間を通じて40尾以上のキーパーをキャッチした。

1995年 美浦

※マップ中の②

11月23日
勝者:河辺裕和
メインルアー:フットボールジグ(ゲットジグ+4inグラブ)

河辺裕和がメインに選んだのは、大会終了後「カワベ・ブレイク」と呼ばれるようになった美浦の浚渫跡。岬状の張り出しの外側に垂直のブレイクがあり、トローリング漁船に追われた沖のベイトフィッシュがそこへ逃げ込んでくると読んだ河辺は、ブレイクの壁に沿ってジグを丹念に落とし続けた。試合中、プレスアングラーに「フットボールジグを使わせたらオレが世界一」と河辺が豪語したのは有名な話。以後5年間、オールスターはワンデイの開催となる。



北大祐選手が優勝したBasser Allstar Classic 2016は、2016年11月末発売号の『Basser』にて19名全選手の足どりや釣り方、使用ルアーなど詳細に紹介いたします。お楽しみに!




2016/11/16

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最新号 2019年1月号

トッププロやレジェンド級アングラーが一堂に会するBasser AllstarClassic。今年の会場で1万4500人が、そしてAbemaTVやsiteBで延べ100万人以上がリアルタイムで目撃したこの平成最後の戦いを、今号では特集しています。
「湖上で起きたことのすべてを公開する」というオールスターの理念に基づき、1日目に3尾・4505gという圧巻のウエイトを叩き出した小森嗣彦選手の戦略や、2日目に猛チャージをかけた沖田護選手のフロッグパターンなど、生中継では見ることのできなかった各選手の戦いぶりを詳報します。
また「米国ツアー最前線」では、雨貝健太郎さんがアメリカのトーナメントシーンに衝撃を与えた新たなツアー「BPT(バスプロツアー)」が発足した背景について解説。B.A.S.S.やFLWとの違いや、そこに在籍していた選手たちが来年からBPTへの出場を選択した理由、そしてこの新興団体を動かす超大物の存在……。今アメリカで何が起きているのかを詳細に伝えてくれています。
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