サイト・ビー by Basser
バスフィッシングひと筋30年。バサーをつなぐウェブメディア

ウイナー・小野俊郎さん、オールスターを振り返る。

ウイナー・小野俊郎さん、オールスターを振り返る。

Basser編集部=写真と文

編集部員の特権といえば、一番はやっぱり釣りウマの方々を取材できることです。

が!

一番同船取材したいオールスターでは、それが叶わないというジレンマがあります。

ここ10年では、ササキが河辺裕和さんに一日、アライくん(ルアーではない)が今回のオールスターで川口直人さんに一日同船したくらいで、ワタクシホリベは編集部員になってからは一日も選手に同船できていません。

もし「オールスター同船権」なるものを弊社が売りに出したなら、
2日間で5万円までは出します。休み扱いでもかまいません。
ササキも買うでしょう。

横道から入りましたが、
オールスター号の編集はプレスアングラーの皆様のご協力ナシにはできません。
実際にご協力いただいた方々だけでなく、ご応募くださいましたすべての皆様に深く御礼申し上げます。

そしてプレスアングラーが記録してくれたノートや地図や写真といった資料を元に、
鼎談をしてもらったり、個人ページを編集したりするわけですが、
元になる資料は選手自身が見てもかなり面白いようなのです。

01
小野さんは、一日目の自分の地図(北浦で1尾しか釣れず、終盤まであちこちでジタバタしたことが詳細に書かれている)にウケていました

「ジグソーパズルを例にすると、プラクティスは、ピースを拾い集めたり、時には自分で(ピースを)削り出したりする段階なんだ。そのとき下手に組み上げようとすると、『プラの時点での絵』が見えてしまう。それはよくない。本番で同じ絵を目指しても、完成図が日々違うのがバスフィッシングだから。

そうわかってても、11時まで北浦(のシャッドパターン)を引っ張った自分はまだまだ甘いなァ(苦笑)。その後のジタバタは予定どおりと言えばそう。だけどカバーを撃ったりもしてたところを見ると、けっこうテンパってるね。試合が近づくにつれてバスが冬のポジションへ動いてるのは感じてたわけだから、もっと早く佐原のテトラに入ってもよさそうなもんだけど、その前に釣ったほかのテトラでまったく反応がなかったんだよ。それでブッシュにテキサスリグとか入れてみたんだけど、すぐにこりゃ違うだろ、俺は何やってんだよ、と(笑)」

その後の展開は現在販売中の弊誌にあるとおりです。

朝イチからバンバン釣った2日目は2日目でまた違った葛藤があったようですが、
その話はまた次回の更新で。

(ホリベ)

2014/1/7

<< 2014/1 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新号 2017年11月号

 「秋は台風や朝夕の気温差などでバスの居場所が変わりやすい季節。だからバスを探せるルアー(=巻きモノ)が有効です」そう北大祐さんは話します。  今号では秋の巻きモノを大特集。木村建太さんはマグナムクランク、ブレット・ハイトはチャター系、市村直之さんはスピナーベイトなどを解説。なぜ巻きモノなのか、そしてなぜ全員がグラスロッドを使っていたのか。秋の釣果に直結するヒントが満載です。  JBTOP50では青木大介さんが今期2勝目を達成した桧原湖戦を詳細にレポート。連日リミットメイク率が90%以上となった初秋のスモールマウスレイクで、青木さんが頭ひとつ抜け出せた理由は何なのか。驚愕のテクニックが明らかになります。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING