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取材現場で目撃したレッグワームのニュー・スタンダード

1月30日、『Finesse Fishing with Gary Family』発売!!

Basser編集部=写真と文
1a
Finesse Fishing with Gary Family』というムックが1月30日に発売されました。

日本語タイトルは「ゲーリーファミリーと学ぶ8つのリグ」。「読んだら釣れる」と言い切れる内容になっています。

今回は内容の一部を紹介します(目次なども併せてアップしています!)。

取材していて「これは絶対試さねば」と強く感じたのが小森嗣彦さんの新たなレッグワームリグでした。

ダウンショットではなくネコリグです。

「これはレッグワームのダウンショットと同じように、全国的に誰もが釣れるリグになると思います」と小森さん。

komori-1 2.9inレッグワームN・S・Sフックパーフェクション#1/0
挿入シンカーは1/11oz(2.5g)



これは2.5g前後のシンカーを使うカバー特化型のネコリグ。

2.9inレッグワームリグでカバーを撃っていくのですが、(2.5gとは思えないほどスルスル入る!!)レッグワームならではの水蹴りとコンパクトさがカバーネコリグの釣りでもビッグアドバンテージになるようです。

実際、11月末に行なった亀山湖の取材では午前中だけで4尾をキャッチ。1尾は40cmクラスでした。

komori-2 写真中央。バスの尻尾あたりにあるナナメの竹にラインを掛けてロングシェイクした結果だった


動作的にはシンプル。

ピッチングでカバー奥に入れるのですが、ラインを枝や浮き物に掛けてのチョウチンアプローチが基本。

いったんボトムに落してからシェイクでバイトを誘います。

そこからは徐々に水面へ……。

チョウチンすることで、バスがどのレンジにいても寄せられるのが強みです。

komori-3 このキャストでは水面に浮かぶ竹にラインを掛けた


ざっとまとめるとこんな感じなのですが、細かい動作の要点からエリア選択に至るまで、あらゆる段階に小森さんならではのノウハウが詰め込まれていました。

たとえば写真のようなカバーを撃つとき、「どこから撃っていくか」という決定にブレは一切ありませんでした。

「一番いいところから撃つのが絶対」と小森さん。

では一番いいところとはどこなのか、それはほかの要点と合わせてムックで紹介します。

070-073_002
取材を通じて、小森さんが2016年のTOP50においてネコリグで年間2勝を決めた理由がよくわかった次第です。

ササキ

2017/1/30

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最新号 2017年6月号

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