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寒い季節の釣り旅は沖縄がおすすめ!

寒い季節の釣り旅は沖縄がおすすめ!

Basser編集部=写真と文
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透明度抜群の沖縄の海。足もとには真新しい墨跡。餌木を投げるかジグヘッドリグを投げるべきか迷ってしまう

02

11月末の釣行では500g前後がアベレージサイズだったが、年明けには2㎏超のアオリイカもお目見えする


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アオリイカ以上の重量感が味わえるコブシメ。3㎏超はザラだ。観光がてら市場を散策すると、今釣れている魚の種類とサイズがよくわかる


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渡嘉敷島のオカッパリで釣れたアーラミーバイ(ヤイトハタ)


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夕方バイブレーションにヒットしたタチウオ


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アカジンミーバイ(スジアラ)と並ぶ高級根魚のナカジューミーバイ(オジロバラハタ)。こんな釣果を持参したら、小料理屋さんのご主人も大喜びで料理してくれる!?

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那覇市内にある大型釣具店は品ぞろえも充実しており、県外からの旅行者にも親切にアドバイスをしてくれる。郷に入っては郷に従えでご当地ルアーを購入するのが釣果への近道だ


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今回の沖縄取材でお世話になった「沖縄釣女会」の皆さん。沖縄の女性はみんなパワフルで明るく釣りも上手!


月刊つり人との合同取材で沖縄へ行ってきました。

本誌でもおなじみのライター西さんも一緒です。

もう12月だというのに那覇市内は蒸し暑いほど。

はっきりいって雨模様でこれですから

快晴に恵まれたら、ほんと常夏なんでしょうね。

沖縄に来た理由はふたつ。

ひとつは2月に開催される釣り大会の告知のため。

もうひとつは国内屈指のリゾート地である沖縄は

オフシーズンこそねらいめというPRのため。

まずは後者のお話から。

観光旅行に釣り道具を持っていく人っていません?

ボクは基本的に山に行っても海に行っても

必ず釣り道具は積んでいき

「隙あらば釣ってやろう」と

虎視眈々と家族の目を盗んで釣ろうとする派です。

でも、意外に観光と釣りの両立ってできません。

「こんな荷物、モッテこなきゃよかった……」

と後悔することしきりです。


ところが、ここ沖縄はそうじゃありません。

旅の拠点になる那覇市内だけでも

観光と釣りの両方を無理なく楽しめるんです。

これってスゴイことですよ。

なんたって年末年始ともなれば

普通の釣り場は寒すぎてオフシーズンだというのに

コチラでは防寒着なんて要りません。

最初はロンTやパーカを着ていましたけど

暑すぎて短パン&Tシャツ&サンダルでちょうどいいんですから。

そんな姿で国際通りやら公設市場やら首里城やらをぶらり観光。

その後は海沿いにレンタカーを走らせ

大型釣具店でショッピング。

すると「めんそーれ」とお出迎えしてくれる現地スタッフの方々がみんな親切。

「こんなロッドを持ってきた」
「こんなルアーも持ってきた」
「こんな魚を釣りたい」

などなど勝手なことを伝えると

「それならあそこへ行きなさい」

と親切にアドバイスをしてくれるだけでなく

一緒に現場まで来てくれることも。

正直、バスロッドがあればいろんな釣りが楽しめます。

大型漁港であっても

そこはもともとサンゴ礁のリーフ内。

底まで丸見えの素晴らしい透明度の海に

点在するサンゴ礁。

その際にミノーを、スプーンを、ジグヘッドリグを通せば

ミーバイと呼ばれる多彩なハタ類がラージマウスを空けて食いついてくれます。

表層を引けば

ヤガラ、ダツが猛ダッシュで追いかけてくるし

町中を流れる川の下流域では

メッキがトップに好反応。

ティラピアも釣れるというから楽しみ。

夕方になったらワンドの奥でタチウオも釣れましたが

さすがに沖縄まで夜釣りなんてやってられません。

パフォーマンスが楽しいステーキハウス、

アメリカの匂いがプンプンするライブハウス、

泡盛やオリオンビールが美味しい沖縄料理店などなど

観光がてら沖縄グルメを堪能しましょう。

もちろん

夜も短パン&アロハでOKです。

あ、そうそう

釣った魚は市内の居酒屋さんや小料理屋さんに釣果を持ち込むと

たいてい喜んで料理を作ってもらえます(残りはお店にあげましょう)。

釣果が酒の肴だけでなく、

店員さんたちとの楽しいコミュニケーションツールになりますよ。

これだけ楽しい沖縄も

観光的にはオフシーズンとあって

航空券とホテルがセットになったツアー料金も超格安。

釣り好きの旅行好きにはこれ以上ない選択肢だったりします。

とにかく暖かい&美しい景色だけでも来た価値アリ!

さらに多彩な釣りが手軽に楽しめるとあっては

最高のフィッシングリゾート地です。

「ああ、いいなあ」
と思ったアナタに朗報です。

どうせ行くなら

航空券とホテルがセットになった格安ツアーがいいと思いません?

しかも誰もが手軽に参加できる釣り大会にエントリーできて

結果次第で豪華賞品もゲットできちゃいます。

2泊3日で4万円を切る安さ!
(羽田、名古屋、大阪、福岡の出発地により料金は異なります)

釣り大会自体は中日の半日だけなので

前後2日で観光もばっちり。

もちろん釣り三昧でもOK。

現地でたくさんの釣り仲間ができますよ。

その釣り大会とは

2012年2月25日(土)に開催される

「OKINAWAインターナショナルフィッシングトーナメントinとまりん」。

沖縄の釣りは初めてという人にも安心して楽しめる内容になっている。

コースは大きくわけて2つ。

ひとつはオカッパリ限定のエギング部門。

対象魚はアオリイカとコブシメ。

参加費は、沖縄本島コースは2000円、

渡嘉敷島コースは4000円、座間味島コースが5000円。

いずれも選手登録費、前夜祭を含むパーティー参加費、保険代が含まれており、

渡嘉敷島コースと座間味島コースには往復の船舶代まで含まれているのでかなりお得。

もうひとつは慶良間諸島近海でのライトジギングコース。

少人数でボートをチャーターするのは金額的に負担も大きくなるが、

今回は参加者同士の乗合制なのでひとり1万2000円のみでOK。

もちろん、船代だけではなく

選手登録費、前夜祭を含むパーティー参加費、保険代も含まれている。

本格的なジギング経験がない人でも参加できるように、

鯛ラバやインチクのほかひとつテンヤ釣りもOK(ただし生エサの使用は禁止)

とあって敷居は低い。

対象魚も幅広く、

サメ、イカ、タコ、カニ、エビ、ウツボ、フグ以外なら

青ものでも根魚でもトレバリーでもOK。

2月24日は大会本部のとまりんにてウエルカムパーティーを開催。

25日はトーナメントおよび表彰式、交流会。

26日はオプショナルツアーに参加するもよし、

フリープランで釣りを楽しむも観光を楽しむもよし。

詳細は12月15日にアップ予定の

オキナワ・インターナショナル・フィッシング・トーナメント2012

大会事務局のHP

を参照のこと。

寒い冬こそ暖かい沖縄でアツい釣りを楽しんでみては?

(アマノ)

2011/12/5

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