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内藤大助選手vs亀田興毅選手

内藤大助選手vs亀田興毅選手

Basser編集部=写真と文
いろんな意味で注目の一戦でしたが
これまでの経緯とかリング外のことには興味ナシ。

テレビ観戦して一番印象に残ったのが
亀田選手の度胸のよさです。

ブロッキング、パーリング、ヘッドスリップ、スウェー等々のディフェンスと
カウンターの巧さが目立っていましたが
それもそのはず、亀田選手はとにかく相手と相手の拳から目を逸らさない。

これって格闘技全般の基本中の基本なのですが
パンチをもらう瞬間や、もらいながらも拳から目を逸らさないというのは
動物だったら普通はできないことです。
バスにもリアクションがあるように
顔面目掛けて物が飛んできとき、目をつぶったり、手で払い除けたりするのは
人間の本能。
そこを訓練で矯正できてしまうのがプロの凄いところだと思いました。

それと、ハードパンチャーでありインファイターである内藤選手を相手に
距離をとるのも、手数を出さないのも、度胸がいること。
内藤選手はそういう相手を得意としているわけですから
一歩間違えば好き放題にボコられてお終い。

だから打たれているときほど後退せず
かといってクリンチに逃げるわけでもなかった亀田選手の戦いぶりを観て
度胸がいいな~と感じました。

(ヤマガタ)

2009/12/1

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