サイト・ビー by Basser
バスフィッシングひと筋30年。バサーをつなぐウェブメディア

バスがキレイに跳ぶ条件。

バスがキレイに跳ぶ条件。

Basser編集部=写真と文
昨年のJB TOP50野尻湖戦。サブサーフェスでHMKLミノー(インジェクション)で釣る山木一人さん。
y1
いい跳びです。山木さん、「おわぁッ!」とか言ってたような。

一昨年の霞ヶ浦取材。ジャカゴの先端でノリーズ・ディーパーレンジで釣る西村嘉高さん。
n1
津留崎健カメラマンの身体の陰からバスに伸びているのは、深江真一さんの手です。



両方とも連写スピードが遅い(そして古くて安い)ニコンD70というデジタル一眼で撮ってます。

今なら中古ボディーは1万円からあるかも。4年前の発売直後に10万円で買ったのに~(涙)。

デジカメはカメラじゃなくて家電製品なので、新しけりゃ新しいほど性能がよく、

2年前の新製品は、性能的にはもはや旧型扱いです。

ザクに乗ってるジオン兵が、ガンダムを見て「連邦のモビルスーツはバケモノかぁッ!?」というくらい性能差があります。

まぁ、そういう高性能機は、津留崎カメラマンようなニュータイプに使われないと宝の持ち腐れもいいとこなので、編集部員にはザクで充分かも。



けれど、旧型家電製品でザクなD70も、手に馴染めばそこそこの仕事はしてくれるのも事実。

連写機能に頼れない一瞬勝負も、ムダに仕事のやりがいがあって嫌いではありません。



それでも、バスのジャンプショットを撮ろうとすると、被写体のバスにも協力してもらわなければいけないのはもちろん、そういう写真を撮れるかどうかは、アングラーの釣りのスタイルにも大きく関わっているように思います。



「浅いレンジで」「巻いて釣る」のが得意なアングラーを撮っていると、

ジャンプショットを撮るチャンスが多く巡ってくるんです。

あとは集中してファインダーを覗き続け、数撃ちゃ当たる(当たらないこともあります。凡人とザクですから)。



ちなみにニュータイプは、バスが100回跳んだら100回ともバスを空中で静止させ、

かつ全体の構図もピントもビシィッ! とキメます。



さらに……



西村さんの写真をよ~くご覧ください。

そうなんです。ニュータイプの津留崎カメラマン……、ファインダーを覗いてません。

手がファンネル化して、セミオートでターゲットを捉えてます。(ヤマガタ)

2008/10/7

<< 2008/10 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

おすすめ記事

最新号 2017年2月号

今号は、寒い季節だからこそ効果的なハードベイトを、クランキングを中心に特集。宮廣祥大さんが琵琶湖でマグナムクランクを引いてロクマルを手にしたり、伊豫部健さんが旧吉野川水系で50cmアップを含むナイスサイズをフラットサイドクランクで連発したり、編集部スタッフがシャッドで自己記録を更新したり……。出しどころと使い方さえ理解できれば、ハードルアーはたくさんのバスを連れてきてくれることがわかる内容となっています。  ほかにも、編集部員が赤羽修弥さんに弟子入りして免許「仮」伝を目指す「シャッド道場」や、H-1グランプリの歴代優勝者による内容の濃い対談など見どころがたくさん。読み終わった瞬間から釣りに行きたくてたまらなくなります。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

Basser最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

NOW LOADING