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「鋼派優勝の裏側・後編」Basser Official Blog

新人タニガワ&アライパイセンの鋼派参戦珍道中

Basser編集部=写真と文
IMG_0718 リミット2尾の総体長で競われる鋼派。この2尾で合計78.2㎝となり優勝することができました


あまりの反応の無さに私が苦しんでいるなか、アライ先輩はキャットフィッシュとヘラブナをスレでキャッチし、三目釣り達成を目論んでいるようです。

そしてついにアライ先輩のクランクベイトにバイト! 

しかし抜き上げようとした瞬間、空中でフックオフ。

先週のプラでのバラシを見事に再現したアライ先輩は茫然自失に。

残り1時間、失意のまま下流へ下っていくと、なんとスタート時に最悪だった下流域の水質が改善しているうえ、アウトサイドのストレッチにはイナッコが溜まっているではありませんか。

ここで釣れなきゃどこで釣れるの?状態です。

すぐさま私のポッパーとアライ先輩のクランクベイトに反応があったもののノセきれず、締まらないまま船中2尾で帰着となりました。

釣ったバスはサイズを測らずにライブウエルに入れており、おそらく70数cmと予想
(「鋼派」はリミット2尾の総体長で競われます)。

80cmが入賞ラインと踏んでいたので、10位以内に入れれば上出来と思っていたのですが、結果はまさかの優勝。

なかなかのタフコンディションにみなさん苦しんだようでした。

2位の方々は船中7尾キャッチしたそうなので、2尾リミットのルールに救われました。


IMG_0717試合でノーフィッシュを喫してしまったササキ先輩

表彰後はササキ先輩と同船し、残業フィッシングを敢行。

試合では残念ながらノーフィッシュに終わったササキ先輩でしたが、クランキングでしっかりバスをキャッチし、「人間の尊厳を取り戻した」とご満悦でした(笑)。


7486残業でバスをキャッチしたササキ先輩


週明けに出社すると、ササキ先輩がことあるごとに「タニガワ最高位はどう思いますか?」とか「さすがタニガワ最高位ですね!」と持ち上げてきます。

悪い大人の顔をしているので問い詰めると、「持ち上げるだけ持ち上げておいて、今度の勝負でタニガワを負かしたときに思いっきり突き落として最高の快感を得るため」とのこと。

大人ってコワイです。

タニガワ

2016/6/14

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