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2015年大会レポート

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FINAL Result
(選手名をクリックするとウエイインショーの模様を見ることができます)
  
優 勝 青木大介 9530g 9尾
2位 福島 健 6510g 8尾
3位 並木敏成 6410g 8尾
4位 小森嗣彦 6230g 7尾
5位 大塚 茂 5680g 8尾
6位 小野俊郎 5120g 6尾
6位 吉田秀雄 5120g 7尾
8位 沖田 護 3990g 5尾
9位 村川勇介 3930g 5尾
10位 小林知寛 3790g 4尾
11位 草深幸範 3740g 5尾
12位 沢村幸弘 3710g 5尾
13位 清水盛三 3590g 5尾
14位 田辺哲男 3570g 4尾
15位 市村直之 3160g 4尾
16位 蛯原英夫 2080g 2尾
17位 河辺裕和 1470g 3尾
18位 伊豫部健 1190g 2尾
19位 菊元俊文 1050g 1尾
20位 赤羽修弥 480g 1尾
 
  

Basserオールスタークラシック2015が10月24〜25日に利根川水系を舞台に開催された。
 
大会スポンサー、ギャラリーの数は年を重ねるごとに増えているが、この大会が多くのバサーから注目されるのは、国内で唯一の団体やメーカーの垣根を超えたトーナメントだからだろう。
 
前回大会は青木大介と小野俊郎の一騎打ちとなり、最終的に590gの差で青木が初栄冠をつかんだ。それに対して、今大会は史上稀に見る大混戦となった。
 

 

混戦のDAY1

DAY1は南風がそよぎ初夏を思わせる陽気に恵まれた。しかし、利根川の水位は減水傾向にあり、良型魚がなかなか口を使わない。その結果、1位から8位までが1000g差という大混戦にもつれ込んだ。
 
前年度覇者にして、2015年のJB TOP50年間チャンプにも輝いた青木は4尾3520gで3位の好位置。2014年準優勝の小野も4尾3400gで4位で折り返し、ベテラン田辺が4尾3570gで2位につけた。
 
リミットメイクを達成したのは1位の吉田のみだが、吉田のウエイトは3610gにとどまった。4位との差わずか210g。誰が勝つのか全く予想がつかない展開で試合はDAY2を迎える。
 
IMG_4942小野俊郎選手はスピナーベイトとジグヘッドワッキーを使い分け初日4位につけた
 
DSCF2507得意のスピナーベイトでハメた田辺哲男選手
 
IMG_1863スタッガー3.5inのテキサスリグをメインで使用しリミットメイクを達成した吉田秀雄選手

 
DAY1 Result
1位 吉田秀雄 3610g 5尾
2位 田辺哲男 3570g 4尾
3位 青木大介 3520g 4尾
4位 小野俊郎 3400g 4尾
5位 沖田 護 3290g 4尾
6位 大塚 茂 2770g 4尾
7位 小森嗣彦 2690g 4尾
8位 市村直之 2620g 3尾
9位 清水盛三 2480g 3尾
10位 村川勇介 2470g 3尾
11位 福島 健 2440g 3尾
12位 小林知寛 2240g 2尾
13位 蛯原英夫 2080g 2尾
14位 草深幸範 2060g 2尾
15位 並木敏成 2000g 3尾
16位 沢村幸弘 1810g 2尾
17位 菊元俊文 1050g 1尾
18位 伊豫部健 840g 1尾
19位 河辺裕和 590g 1尾
20位 赤羽修弥  0g 0尾
 
DSC_1871会場にはメーカー各社のブースが立ち並び、くじ引きやトークショー、じゃんけん大会などの催しで来場者を楽しませた

 

DAY2

暖かい南風が吹いた初日から一転、DAY2は冷たい北風が朝から川面を波立たせていた。10m近く吹くという予報もあり、波乱含みで2日目が始まった。
ランチングインタビューフライトの模様をYouTubeで見ることができます。)
 
午前8時の中間報告ではあまり動きがなかったが、10時の中間報告で青木が暫定トップを走っていることが判明。2位は大塚、3位は吉田。小森、草深、福島といった実力者も数を伸ばしていて着実に順位を上げてきた。
 
勝敗の行方がまったく分からないまま、13時のウエイインショーを待つことになった。
 
赤羽から始まったウエイインショー。13番目に登場した福島が5尾のリミットを揃え4070gを持ち帰ってきた。2日間トータル6510gで一気に暫定トップに躍り出る。
 
続いて登場した並木も5尾のリミットで4410g。2日間トータルで6410gたが、暫定トップの福島にはわずか100g届かず。その後、有望視されていた小野、沖田、小森、初日トップの吉田、大塚が登場するも、6510gには届かない。
 
残すは前年度覇者、青木のみ。
 
青木が取り出した4尾目は明らかに1キロはあり、これで2連覇の可能性が高くなった。
 
青木はさらに5尾目をライブウェルから取り出した。これが2570gの圧巻のビッグフィッシュだった。
 
2日目5尾6010g、2日間トータル9530gでぶっちきりの2連覇とビッグフィッシュ賞も手中に収めた。
 
青木はスピナーベイトとテキサスリグをメインに1日目は流れが当たるスポットをキーに釣り、2日目はパターンをがらりと変え流れが当たらないスポットのカバーからテキサスリグで次々にグッドサイズを釣り上げた。
 
苦戦を強いられる選手が多かったなか、さすがというしかない。
 
DSC_2513準優勝の福島健選手は2日目、フラップクロー4in(プロトタイプ)のリーダーレスダウンショットのみにタックルを絞り込んで臨んだ

 
DSC_2550初日のスタート直後にエンジントラブルに見舞われた並木敏成選手。サポートしてくれた仲間の期待に応え2150gのビッグフィッシュをウエイイン

 
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OLYMPUS DIGITAL CAMERAしかし、その上を行っていたのが青木大介選手。最後にライブウエルから取り出されたのは2570g

 
DSC_2798青木大介選手の優勝が決まった瞬間、会場は割れんばかりの歓声に包まれた

 


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