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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第2回

第1回大会の舞台は芦ノ湖。優勝はシャローにねらいを絞った田辺哲男

Basser編集部=写真と文
第1回大会・芦ノ湖(出場10名)
Place Name Day1(g) Day2(g) Total weight(g)
1 田辺哲男 5240 3440 8680
2 沢村幸弘 4430 3830 8260
3 河辺裕和 3600 0 3600
4 島津靖雄 2290 570 2860
ほか吉田幸二・下野正希・宮本英彦・林 圭一・鈴木隆夫・梅原栄治が出場
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します


 故・林圭一と沢村幸弘の提唱で産声を上げたBasser Allstar Classicは、1987年5月3、4日に神奈川県・芦ノ湖で第1回大会が開催された。


allstar01ab
 芦ノ湖漁協の協力によって実現した第1回大会だが、実はこのとき「オールスタークラシック」という呼び名はまだ採用されていなかった。そしてオールスタークラシックの伝統であるプレスアングラー(審判兼記録員)の同船は当時としては異例中の異例であり、2日間にわたっての開催も珍しいものだった。


 出場10名は、林が思い描く「理想のトーナメント像」に呼応した精鋭ぞろい。さらにプレスアングラーのなかには、のちにB.A.S.S.バスマスタークラシック出場を果たした築山滋の姿もあった。


allstar01b勝敗決定後、お互いの健闘を讃えて握手をする田辺選手と沢村選手
 試合は、シャローにねらいを絞った田辺哲男が、対象的にブレイクを釣った沢村幸弘の猛追をかわすかたちで第1回大会を制した。


掲載は1987年秋号
b-1987-09-10-11-01-L

2016/6/27

最新号 2017年4月号

実釣記事では、メジャーレイクでビッグバスが続出! 川島勉さんと田辺哲男さんは亀山湖で、並木敏成さんは相模湖でいち早く春を捉え、それぞれテキサスリグ、ジャークベイト、パワーフィネスという異なるスタイルで50cmクラスを手にしています。三寒四温と言われる3月。春らしい釣りにチャレンジするか、まだまだ冬の釣りをしなければならないのか……。そんな悩ましい早春を釣るヒントが数多く紹介されています。  特集は、プロアングラーの道具を公開する「Inside his Box」の拡大版。伊豫部健さんの一軍アメリカンルアーや五十嵐誠さんの快進撃を支えたソフトベイト、市村直之さんの早春の琵琶湖攻略厳選ルアーなど、本気のセレクトは必見です。そのほか、小森嗣彦さんのシンカーや加藤誠司さんのフック、そして福島健さんの工房や赤羽修弥さんの釣り部屋などの「箱」も大公開。タックルセレクトに対するこだわり、そしてバスフィッシングへの情熱をご覧ください。
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