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THE HISTORY OF ALLSTAR CLASSIC :第15回

優勝した吉田秀雄選手のメインパターンはラバージグの中層スイミング

Basser編集部=写真と文
第14回大会・利根川水系(霞ヶ浦・北浦等を含む/出場26名)                        
Place NameTotal weight(g)
1吉田秀雄  9790
2西村嘉高  7850
3関 千俊  6790
4小山隆司  5970
5河辺裕和  5650
※表中ならびに文中、敬称略にて失礼します

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 20世紀最後のオールスタークラシックは、この節目に相応しく、史上最大のトーナメントウォーターが設定された。霞ヶ浦の土浦新港を発着場所に、北利根川、常陸利根川、北浦のみならず、閘門を抜けた先の利根川までもが競技水域に含まれたのである。

 この大会を制したのは吉田秀雄。ガード付きのキャリラバ3/8ozと10年物のホッグヘアーの組み合わせで、杭にサスペンドしているバスを中層スイミングで攻略した。当時でいえばホンガリング、今でいえばミッドストローリングに近いこの高度なテクニックの威力は凄まじく、吉田は2位以下を2kgも突き放して圧倒的勝利を収めた。

 また今大会には、現在でもベテラン・中堅として各方面で活躍している深江真一、関和学、庄司潤、西村嘉高が初出場。勝った吉田を始め、21世紀を前に次世代アングラーの台頭を強く印象づけるオールスタークラシックとなった。

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掲載は2001年2号
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青木大介×草深幸範×伊豫部健
バサーオールスタークラシック2015年激闘の記録!
the another Dimension
Basser ALLSTAR CLASSIC 2015 DVD-105分
 
 

2016/10/5

最新号 2017年2月号

今号は、寒い季節だからこそ効果的なハードベイトを、クランキングを中心に特集。宮廣祥大さんが琵琶湖でマグナムクランクを引いてロクマルを手にしたり、伊豫部健さんが旧吉野川水系で50cmアップを含むナイスサイズをフラットサイドクランクで連発したり、編集部スタッフがシャッドで自己記録を更新したり……。出しどころと使い方さえ理解できれば、ハードルアーはたくさんのバスを連れてきてくれることがわかる内容となっています。  ほかにも、編集部員が赤羽修弥さんに弟子入りして免許「仮」伝を目指す「シャッド道場」や、H-1グランプリの歴代優勝者による内容の濃い対談など見どころがたくさん。読み終わった瞬間から釣りに行きたくてたまらなくなります。
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